横浜市鶴見区|少年野球チーム(鶴見区少年野球連盟所属・軟式)・寺尾ジャイアンツ

試合結果・2024年度シーズン

2024年5月4日(土)台町公園【鶴見リーグ敗者復活戦】
123456
寺尾ジャイアンツ
010
横浜ホエールズ
0

お疲れ様です。
GW真っ只中ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
寺ジャン番記者2代目も、この暑さで日中はへとへとになっており、仕事でもへとへと、へとへとの二刀流
なんて、言っても仕方がないのですが、グランドの子供たちは、それ以上に熱い精神で、昨日も試合を行いました。
試合は惜敗・・・・残念

(ちなみにここからの文章はNHKのプロジェクトXを観ながら作成しているので、多少ナレーション風に寄せておりますことをご了承ください)

1回の表から攻撃的な攻めの野球を続け、2回、3回と1点ずつ得点を重ねる。
「あれ、今日、いけるんじゃない・・」見ている寺ジャン関係者たちが皆そう思ったに違いない。
攻めているのは明らかに、我々の方だし、攻めている時間も長いし、守備のミスはほとんど無い状態だった。
3回の満塁の時点で、追加点が取れないことで流れが変わった。
野球はなかなか面白いスポーツであり、簡単には勝利はさせてくれない。3回の裏の守備で、少しずつエラーが出て
一気に3点を取られて、ピッチャーのしゅうとも球数が増えてきた。ここで、がんばったしゅうとを2アウトで変えるのも
監督も苦渋の決断に迫られた。「流れを変えなければ!!」とこれまた、皆が同じ気持ちでマウンドを見ていたに違いない。

「風の中のすばる~♪}中島みゆきの曲が流れた。

3回の裏から本来の野球が出来なくなってきた。
守備の乱れがあった。皆の仲間意識が逆に、負の連鎖になってしまい、動揺が走った。
その後4回にも2点追加点を取られて、試合終了のホイッスル(失敬汗)もとい試合が終わった。

惜敗だった。ただ小野監督も以前に負けた試合にいい試合はないとの明言をいただいたこともあり
いい試合だったと番記者は書きたかった。ただ書けなかった。でも、本当にハラハラドキドキ(これはいつものこと)だった。
らいきもけんごも良いバッティングはあったし、守備も皆でがっちり守れるチームワークが出てきたと感じる。

取り止めがなくなってきましたが、とにかく本日は惜敗、ただし秋の大会では変わりますよ。
寺ジャンは!! 強くなる!!


記・寺ジャン番記者2代目

2024年3月24日(日)永田みなみ台公園【YBBL大会・1回戦】
123456
横浜ビクトリー
0100001
寺尾ジャイアンツ
00033

みなさん、お待たせいたしました。お待たせしすぎたかもしれません。
自称「翔んで埼玉」こと番記者2代目です。
今日は大変うれしいのでテンション↑↑で、意味不明な点が多いかもしれませんが、ご了承いただきたい。
新メンバー公式戦初勝利を挙げることができました。↑↑↑&↑↑↑
これは本当に嬉しいことです。 
正直、卒団した上級生達が、皆それぞれに個性があり、技術があり、経験がありでまとまっていたので
新たなチームになって、どうなるのかなって2代目番記者はモヤモヤしておりました。もしかしたら
練習試合も含めて1年間勝利を味わうことができないことって、あったりするのかな・・・とか思ったりしましたが
そんなことは無駄なことでした。3月時点で初勝利!!! これは、嬉しくないわけがない!!
試合内容に関しては、序盤は0-1でビハインドのまま試合が進む。お互いのチームも、守りの大きなミスもなく、エラーも少なく
ただただ、ピッチャーの柊斗が頑張って、フォアーボール一切出さない好投を続ける。(結果、完投勝利でチーム内の今日のMVP受賞)
お天気の雲行きが怪しくなってきた、4回の裏の攻撃から流れが変わった。 恵二郎のヒットを皮切りに、2者連続フォアーボールで満塁。
ただ、ここで打線がつながらず得点は0で終わる。ただその時に、チームのテンションは↑↑で皆、声も出てて、相手チームより勢いもあった。
そこで運命の5回裏、頼みの頼輝、涼太、キャプテン匠の絶妙な繋ぎで効率よく3得点を挙げることに成功する。
そのあと、最終回6回表を0点で守り切って、試合終了!!!ヤッター!!
何度も言いますが。嬉しい嬉しい。嬉しすぎます!!
選手たちよく頑張った、監督、コーチの方々ありがとう!!という気持ちでいっぱいです。
まあ、ブログとしては勝利を報告したいのが1番なのですが、感情的な文章になってしまってすみません。
いや、嬉しくて(泣)しょうがないです↑↑

記・寺ジャン番記者2代目