【公式】横浜市鶴見区の少年野球チーム｜寺尾ジャイアンツ（軟式）

YOUテレビ杯目前・公式戦開幕直前のオープン戦。
今日もＷヘッダーです。

【第一試合】
ピッチャー渡邉、中臣のバッテリーで始まった今日のオープン戦。
ゲームはいきなり動きます。
１回裏自軍の攻撃。
寺尾ジャイアンツは初回先制点しかも初回にビッグイニングを作るのが得意技になってきました。
長短打と四死球もあり、今日も初回に大量得点を挙げます。
これで楽になったという渡邉。
３回オモテに３失点しましたが、予定の４回を投げ上々の仕上がりを見せました。
攻撃力はもう心配なしというところで終われば８得点で快勝しました。

【第二試合】
もうご覧の通りという感じですね。
横浜ベイスターズの９８年のマシンガン打線を彷彿させるような感じの得点の仕方ですね。
公式戦開幕が楽しみです。

２連勝したにも関わらず、写真の通り試合後も練習に励み、勝利の中にも課題はあったのでその課題解消に努める練習を行いました。
開幕まで余念はありません。

記・寺ジャン番記者

もうすぐ2023年度シーズンが始まりますね。
この冬、キャンプインしていた寺尾ジャイアンツですが、今日から各種大会開幕に向けて、ボチボチオープン戦が始まります。
キャンプインしていた選手の仕上がり具合を発揮して欲しい試合で今日はＷヘッダーです。

【第一試合】
新たに背番号「１」で臨むピッチャー森と、中臣のバッテリー。
先頭打者にいきなりレフト前ヒットを浴びますが、その後は得意の緩急で3者連続凡打で後続を断ち切ります。
そして、寺ジャンの初回攻撃は長短打でいきなり6連打で6点の猛攻。
森は3回1/3を投げて、予定通り今度は新たにキャップに指名された渡邉が登板。
難なく後続を断ち切り、そのまま大差で寺尾ジャイアンツ幸先の良い勝利を収めました。

【第二試合】
熾烈な開幕投手争いの中、ピッチャー中臣と渡邉のバッテリー。
中臣は持ち前のスピードボールで攻めのピッチングを展開し2回をノーヒットで抑え、その後は安藤・大浦の零封リレーで継投完封勝利を収めました。
攻撃面では3回のオモテに渡邉が追加点の柵越え２ランアーチ！。
まだ入団間もない守本が少年野球入り初安打など、収穫が目白押しでした。
攻撃は放っておいても点が入るという、攻撃力で第二試合も勝利を収めました。

【今日の総括】
今日はオープン初日で番記者として選手の仕上がり具合、私1日見てましたが、いいところばかりの試合だったんですが、まずは投手陣ですが、最初は森。これが低めを丁寧に突くんですよね～。
久しぶりに森のピッチング見ましたけど、スピードがちょっと上がったので、緩急が生かしきれなくなるんじゃないかな？と心配があったんですが、スピードがまたいい感じで相手のタイミングを外してましたね。森は球の出所が分かりにくいのでそこがまたいいですよね。
渡邉はいつも通り、テンポのいいピッチングするんですね～、安心して見る事が出来る感じで、キレ・スピードにも磨きが掛かってましたね。
中臣は課題のフォアボールが心配だったんですが、このキャンプで克服して来ましたね。
攻撃面は、単打よりは長打が多く、相手ピッチャーも球速が早いように感じたんですが、みんな見事に捉えてその結果長打というケースが多く見られましたね。
安藤の1試合４安打や、渡邊の柵越えホームランなども特筆すべき点ですね。
冬季キャンプの成果が初戦で出て、小野監督始め首脳陣も目を細めた事だと思います。
勝利しましたが、試合後、森コーチがサインプレーの確認をするんですね～。
これは抜かりない感じで、今年の寺ジャンは「ヤルな！」と期待せざるを得ない展開でした。
以上現場から番記者がプロ野球ニュース風にお伝えしました。

記・寺ジャン番記者

という事で、結果から言いますとご覧の通り、準決勝で敗退してしまいました泣
鶴大杯に力を注ぎあるいは、本気で優勝を狙っていただけに残念な結果ではありますが、スコアボードの通り締まった素晴らしい試合でした！
今日は総評をやめて、選手を讃えたい思います。
とは言え３位！オリンピックなら銅メダリスト！
良い結果なのではないでしょうか。

そして、寺ジャン番記者も、ここまで叱咤激励しながら記事を書いておりましたが、私も体力・気力も限界、残念ながら、ここでペンを置く・・・・・・・、


訳ないじゃーん！
また来シーズン頑張ってください！

【記・寺ジャン番記者】

今日は鶴大杯準決勝でしたが、まさかの雨天中止！
急遽寺尾小学校に戻って、ホームが同じ池谷戸タートルズさんと練習試合を行う事になりました。

さて試合の方ですが、寺尾ジャイアンツ先発は渡邉、そして調整の為、一時帰国していた中臣がキャッチャーとして復帰した今日のバッテリー。
この日は渡邉が素晴らしいピッチングを披露しました。
４回を７奪三振１失点と見ていて安心な投球でした。
５回オモテから中臣が登板。
先頭バッターをいきなりフォアボールのあと、３連打とエラーが重なり３失点してしまいました。
ボールが全体的に甘めに入り、狙われた感じでした。
６回オモテから森が登板、森も同じく長短打で３点を失います。
今日は６回ウラに３点を返すのが精一杯で、負けてしまいました。
しかし鶴大杯を前に、意味ある敗戦なのではなかったのでしょうか。

次の土曜日は鶴大杯準決勝のvs市場ハリケーンズ戦を控える中で、我がチームの優秀なスコアラー陣が現在対策を思案中です。
私も番記者の立場から解析した結果、ある傾向が・・・。

【記・寺ジャン番記者】

南シニア杯の２回戦目！
この２回戦目にして、寺ジャンには不吉な事が二つ・・・。
まず１つは、曇りの日は勝率が悪く、ちょっとポツポツお天気。
そして２つ目は、先発予定だったかもしれない中臣の一時帰国で不在。
暗雲が立ち込める今日の試合で緊急登板したのが、変幻自在にボールを操る森に齊藤監督代行は白羽の矢を立てました。
１回オモテ、森の立ち上がり。
いつもの低めの緩急が狙い撃ちされて４安打２点を失います。
しかし２回オモテの寺ジャンの攻撃で４番・渡邉、５番大浦、６番・柳兄の単打に続き、緊急で先発起用された９番・
中島も続き、先発起用に中島が応え逆転に成功します。
その後もシーソー状態が続き４対６で迎えた６回オモテにクローザー渡邉という寺ジャン勝ちパターン！
今日の渡邉はボールのキレもコントロールも素晴らしかったですが、敵軍のタイミングと微妙に合ってしまうなど不運的なところもあり、逆転されてしまいます。
結局そのままゲームセットで南シニア２回戦敗退となってしまいましたが、ゲーム内容と個々の状態は悪くないと思います。
２３日の鶴大杯に全力を尽くしましょう！
【記・寺ジャン番記者】

久々の寺尾小学校でのホームでの試合。
ホームゲームという事もあり、寺ジャン父母・親族など3万5千人の観客が押し寄せました。（改めて数えたら３５人くらいでした汗）
南シニア杯、鶴大杯真っ最中という事もあり、ここで勝って勢いを付けたいところ！
今日も先発・中臣と渡邉のバッテリーで始まった今日の試合。

1回のオモテ、先頭バッターの森の単打で出塁！
その後、フォアボールとエラー絡みで幸先の良い1点を捥ぎ取ります。
1回のウラの中臣の立ち上がりもエラー絡みの1点で凌ぎます。
その後も点の取り合いのシーソーゲームでしたが転機は4回のオモテ寺ジャンの攻撃！

2番・齊藤、3番安藤の連続ヒットでノーアウト１・２塁で、最近頼れる4番渡邉のファーストへの強い打球を、ファーストがエラーで2点を取りこれが決勝点そして時間切れ。
辛くも勝利しましたが、今日は打線が５安打とちょっと湿りがちでしたが、次は打開したいところです！
【記・寺ジャン番記者】

今日は鶴大杯２回戦。
これに勝てば鶴大杯上位大会に出られるという大事な試合！（みんな大事な試合ですが）
今日の相手は、強豪チーム・生麦ダンディーズさんで今年７月１０日に１１対５で大敗しているだけに、首脳陣も徹底した分析と作戦面を思案しての今日の試合。
今日も齊藤監督代行がタクトを振ります。
今日の先発は、中臣・そしてキャッチャーは渡邉とのバッテリーがキーマンとなりました。
１回オモテ・生麦ダンディーズの攻撃！
中臣、危なげなく３者凡退に抑え、課題の立ち上がりは上々の滑り出し。そして１回オモテ・寺尾ジャイアンツの攻撃、最近、寺ジャンの１番打者として板に付いてきた森がきれいにレストへヒットを放ちます。
２番・齊藤が内野安打でノーアウト１・２塁。
ここで齊藤監督代行、安藤に手堅く送りバントを指示。
安藤、無難に送りバント成功。
そして、当たっている渡邉の２球目でした。
レフトへ柵越え３ランホームランで先制！
続く５番・中臣がレフトフェンス直撃の２塁打！
その後、バッテリーエラーなどで中臣生還で１回裏に４点を捥ぎ取ります。
３回のウラにも渡邉は本日２本目となるソロホームランで追加点を挙げます。
中臣は、渡邉のリードに身を任せ、コーナーを突く安定したピッチングで４回１失点勝ち投手の権利を得てマウンドを降ります。
５回５点リードの場面で、クローザー森が登板。
得意の緩急を付けたピッチングで抑え切り、昨日に引き続き連続セーブポイントを獲得し、見事勝利！
今日はベンチワークそして勿論選手自身、まさに全員野球で勝った試合となりました。
ナイスゲーム！
これで寺尾ジャイアンツは６連勝で貯金６！
そして、今日のＭＶＰは２ホーマーの渡邉選手が選出されました。
おめでとう！
【記・寺ジャン番記者】

今日は、中学部硬式野球チーム・横浜南リトルシニアさん主催の南シニア杯の第１回戦。
開幕戦の先発は勿論エース渡邉に託されました。
序盤は拮抗したゲーム展開。
３回のオモテ・オール平沼サンダースの攻撃で単打と３塁打で渡邉１点を失います。
ちょっと重いゲーム展開で、この１点が重く圧し掛かりますが、４回のウラ・寺尾ジャイアンツの攻撃！
先頭の安藤が２ベースで出塁します。
ここで齊藤監督代行が勝負を掛けます。
４番渡邉の３球目に思い切ってエンドラン！
ショーゴロ！っと思ったが、３塁目掛けてギャンブルスタートを切った安藤の横眼のショートがエラー（送球が１塁後逸）を誘い安藤ホームイン！
そして後続の中臣が一撃必殺の決勝タイムリー３塁打！
渡邉も危なげなく抑え、最後はすっかり寺尾ジャイアンツの勝ちパターンとなったクローザー森がピシャリと抑えてゲームセット！
渡邉の好投と、小野監督・斎藤監督代行が掲げる緻密な野球がそのまま試合でいい形で出た、そして勝ちパターンが確立してきたチーム状態に、目を細める首脳陣。
明日は鶴大杯２回戦、この調子を維持したい。
【記・寺ジャン番記者】

鶴大カップ、ＪＳＹ中の機能に引き続きの強化試合。
今日は最近制球難を克服して、波に乗っている中臣。
相手投手、中臣も淡々とした安定したピッチング、そして５回表に森の継投で凌いで「3-3」で拮抗した状態で５回裏を迎えます。
今日はトップで起用された森が選んで出塁。
２番斎藤がヒットで出塁。
ここで３番安藤。
甘く入ったストレートを叩いて３ランホームランを放ちます。
その後も、後続しこの回一挙５点。
今日も快勝しました。
最近、ピッチャーの勝ちパターンが確立されてきたような感じに見受けます。
今シーズンチーム成績も貯金４で、しーむ全体の士気を挙げる為にも貯金をどんどん増やして行きたいですね！
しかし、渡邉、中臣、森のピッチャー３枚看板で安定した戦いぶりが展開されています。
ここで名付けよう！
「寺ジャンピッチャー３羽烏（ガラス）」と！
そして今日のＭＶＰは５回表に貴重な３ランホームランを叩き出した安藤が選出されました。ＭＶＰ、おめでとう！
【記・寺ジャン番記者】

鶴大カップ、ＪＳＹ中の強化試合。
今日は、なかなか調子が上がらない渡邉の先発で始まった今日の試合。
立ち上がりが心配されましたが、１失点でなかなかの立ち上がり。
その裏、空かさず３点をもぎ取ります。
最近また好調の寺ジャンネイビー打線はコンスタントに得点を重ねて気付けば１５点！
気付けば８対１５の乱打戦を制した感じの試合となりました。
今日のＭＶＰは勝負所で攻守と活躍した斎藤が選ばれました。
初ＭＶＰ、おめでとう！
【記・寺ジャン番記者】

今日は、また別大会のJSYという大会です。
前回大勝しただけに今日も流れを持続したいところで前回に続き、中６日で休養十分な中臣が先発。
ただ今日は、投手陣の疲労も考え、中臣-森-渡邉の２イニングリレーの計画継投で戦うと試合前に齊藤監督代行から指令がありました。
さて試合ですが、予定通りまず中臣が２イニングを無難に抑えましたが、やや制球が甘く、試合中、中臣は渡邉ピッチングコーチからクイック時の足の上げ方のワンポイントアドバイスを受けてから、うまく纏めて来ました。
後を受けた森も、得意の緩急を付けた投球で危なげなく２イニングを抑え、味方の援護を待ちます。
そして４回裏、今日は２番に森を入れてきた齊藤監督代行の采配が的中します。
斎藤-森-安藤で長短打で満塁、４番には打撃好調の渡邉が選んで押し出して中臣も選んで押し出しで２点！
その後、柳兄のタイムリーなどで追加点で一挙６点！
そして、今日はクローザーとして５回から最後は渡邉が登板。
しかし、今日はちょっと調子が悪かったのか、５回に５点を失ってしまいますが、そこはエースの力量で６回はゼロに抑えて最後は自身の修正力で締めました。
そして、今日５回裏、大浦のランニングホームランが出ましたね！
最近打撃に悩んでいた大浦も吹っ切れた様子でした！
今日も安定的な戦いぶりと斎藤監督代行の采配の妙が冴え渡った試合でした。
そして写真は
・１０月２２日（土）の練習ＭＶＰの安藤。
・１０月２３日（日）の試合ＭＶＰの森。
です。
以上、現場からお伝えしました。
【記・寺ジャン番記者】

とうとうこの日がやってきた！
小野監督始め首脳陣はこの大会を心待ちにしていた。
５年生大会という事で、６年生がいない当チームは、実力を最大限発揮出来る大会だけに、昨日の大橋闘魂が生き続けた試合となりました。
１回戦先発を任されたのは、「もうノーコンとは言わせない！」とミニキャンプを張って制球難を克服してきたという中臣。
１回のオモテ、昨日のうっ憤を晴らすかのようにいきなりの８点！
「これで大分楽になった」という中臣。
普通に投げているのに、多少シュートする球筋で内野安打の山を築きます。
４回にも寺ジャンネイビー打線は６点を挙げ、中臣は危なげなく四死球ゼロの２安打完投勝利！
チームもご覧の通り快勝で初戦突破！
このまま闘魂モードを持続させて是非とも２回戦もこの流れで行きたいです。
そして今日のＭＶＰは全員がＭＶＰと言いたいところだけども、最年少で３安打猛打賞の稲葉が選出されました。
稲葉選手おめでとう！
【記・寺ジャン番記者】

先発はエース渡邉で最近、渡邉ー中臣のバッテリーが板に付いてきました！
私、寺ジャン番記者は今日はバックネット裏解説をしていたのですが、今日の渡邉は過去一番ではないかという球の切れ、外角一杯に決まるコントロールどれもとっても冴え渡っているピッチングで、敵陣に付け入るスキを見せません。
しかしながら、寺ジャン打線は渡邉をなかなか援護出来ません。
渡邉は７０球の球数制限で降板、中臣を挟んで齊藤が最後登板しましたが、結果は残念ながら惨敗。
今日は寺ジャン野球を見出せる事は出来ませんでした。
しかし、最後の打者になると思われた大橋がボテボテの内野ゴロからの意地の内野安打！
これがチームに闘魂を与えたという事で、ＭＶＰに選出されました！
この大橋闘魂が、明日の鶴大カップにどう生きるか！
【記・寺ジャン番記者】

今日は昨日に引き続き、先発は中臣。
ゲームは序盤から寺ジャン打線が安定の猛攻を見せ、２回で４得点！
投げては先発・中臣が３回を０失点、四死球２と制球難はほぼ改善されてきました。
４回より齊藤監督代行はエース渡邉にスイッチ。
しかし、渡邉、土曜日の好投の疲れからかピリッとしません。
甘く入ったストレートを痛打されしまい、ゲームはスコアの通り、７－８で敗戦。
でもチームとしては良い流れで投打も噛み合っているので心配なし！
【記・寺ジャン番記者】

今日は昨日とは打って変わってフルメンバーでの戦い。
先発は、制球難がある中臣。
中臣は制球難を克服した手応えがあったという事で、斎藤監督代行はテスト的に先発として指名。

問題の立ち上がりは制球・キレ・スピードで押すピッチングで３者凡退に抑える。
その裏、今日も打線好調で初回から６点のビックイニング。
中臣はその後も好投を続け、４回１失点で課題のフォアボール１個に抑えるまずは合格点。
渡邉ピッチングコーチも目を細めました。
その後も寺ジャン打線は１３点の猛攻で、後を受けた森も緩急を付けたいつものテンポのいい投球で、終わってみれば１失点でゲームセット。
投打が噛み合ったナイスゲームに齊藤監督代行も終始笑顔がこぼれるゲームとなりました。
そして本日のＭＶＰは伏兵・大浦！
チームを更に勢い付ける３ベースヒットで首脳陣からのお墨付きでＭＶＰ！
次回に是非繋げて頂きたいです！
【記・寺ジャン番記者】

今日は久々の対外１軍対外試合の練習試合。
しかしながら、大浦・森２名の主力が欠いた試合、そして小野監督が不在の為、今日は斎藤監督代行がタクトを振ります。
テスト的に柳兄をサード、安藤をファーストに持ってきた今日の布陣。
これが見事に当たります。
先発はエース渡邉。
今日は渡邉の球キレ・スピード・コントロールがすべてが完璧でした。
４回を見事に零封で、相手をねじ伏せたような力強いピッチングでした。
守備では急遽サードに起用された柳兄がいくつもの打球を無難に捌き、私も

「あれ？サードやってたっけ？」

というような俊敏な動き、送球が光りました。
打線はご覧の通りの結果で連打連打で寺ジャンネイビー打線が復調してきました。
試合後は、手綱を締めるかの如く、写真のようにコーチ陣から今日の課題などを発表、ミーティングが行われました。
【写真は渡邉ピッチングコーチから選手へアドバイスしている様子】
そして今日のＭＶＰは、上記の通り、守備が光った柳兄（写真は試合後柳兄）に決定！
柳兄談「以外にどのボールも捌けました！」
との事でした。
今シーズン通算成績、５割から貯金１。
選手の士気にかかわるので、借金生活にならなくて良かった・・・。
【記・寺ジャン番記者】

久々のベイスターズ旗争奪戦のブロック決勝！
左写真は試合前、ホームの寺尾小学校での本日の布陣について、軍議を行っている首脳陣の悩ましい姿です。
正捕手・安藤が万全ではない故に、代替案を模索している首脳陣。
ベイスターズ杯に賭ける思いが強く伝わって来ます。
私も近付き難く、「カメラ撮影禁止！」と注意が出たくらい。
（って撮ってますが笑）
結局、この軍議は２０分くらいやっていたでしょうか。

さて試合の行方行きましょう！
１～３回戦は寺尾ジャイアンツお得意の打撃戦で制してきました。
これを勝てばブロック優勝だ！
しかし・・・。
出だし冒頭大変申し訳ありませんが、完敗・・・。
乾杯とはなりませんでした。
先発は久々の登板の中臣。
初回、寺尾ジャイアンツは幸先よく１点を先制します。
さあ、問題は立ち上がりが課題の中臣。
やはり制球難が課題で長短打で４点を失います。
寺尾ジャイアンツは０行進が続きますが、中臣も復調してきて、３回４回は０点に抑えます。
しかし序盤の６点が重かった・・・。
最終回に渡邉が登板しますが、ここで３失点でサヨナラコールド負け。
今シーズンの寺尾ジャイアンツの勝敗の貯金がとうとうゼロになってしまいました。
借金生活はなんとか避けたい！
【記・寺ジャン番記者】

今日も私は試合を観ましたが、悔しいな～！！！
先発は久々の登板の森。
安藤が肩の故障で中臣がマスクを被りました。
前回の緊急バッテリーのときも呼吸が合わなかった反省を生かし、森の持ち味を最大限に引き出す事を心がけたという中臣。
森の持ち味の芯を外すピンチングが今日は相手にタイミングが合ってしまったようで、長短打で３点を失います。
２回も後続を断つことが出来ず、渡邉にスイッチ。
（森！次に期待してるぞ！）
ところが渡邉も柵越えホームランなど被弾してしまい２回に相手に９点のビッグイニングを作らせてしまいました。
４回に安藤が高めの甘いストレートを左中間スタンドへ満塁ホームランでようやく４点入れましたがここまで。
今日は寺ジャンはエラー絡みの失点も多く、頭が痛い首脳陣。
寺ジャンこれで３連敗で今シーズン成績も貯金１まで減ってしまいました。
最近、守りも攻撃も湿りがちでトンネルの先が見えない・・・。
明日は久々のベイスターズ杯。

しかし、私は見た！
今日の安藤の意地の大飛球のホームランを！
今日のチーム内試合ＭＶＰは安藤が指名されました。

【記・寺ジャン番記者】

久しぶりのJrの公式戦。
３回ウラまでは拮抗した締まったゲーム展開でしたが、３回ウラに元宮ファイターズ打線の猛攻が始まりました。
打者一巡も猛攻で一挙７失点。
今日はなかなかいいいところが出せなかった連合軍でしたが、自軍の大橋・稲葉がクリーンヒットと気を吐いていたのが収穫でしょう。
次に期待したいところです。
【記・寺ジャン番記者】

先日のYBBL第１回戦敗退の敗者復活戦的な試合。
初回に１点をもぎ取り、幸先のいいスタート。
もう負けられない試合のマウンドに立ったのはエース渡邉。
しかし、味方のエラーと長短打で早くも２点を失います。
前回の試合の悪い流れをどうも断ち切る事が出来ない寺ジャンナイン。
打線は１回の１得点がやっと。
相手投手を捕まえ切れずにずるずると引きずられて、試合終了。
前回と同じような展開になってしまいました。
打線は水物といいますが、最近湿りがちの寺ジャン打線。
残念ながら突破口が見えない。
何か起爆剤が必要だ・・・。
【記・寺ジャン番記者】

YBBL第１回戦。
小雨の季節外れの肌寒い中の試合でした。
寺ジャンは１回に１点を先制します。
先発は、安定感が向上している中臣。
スピード・キレで相手打者の振り遅れを誘い、凡打を量産しますが、今日は守備のリズムがどうしても波に乗り切れず、エラーが重なり３回まで１対６で苦しい展開。
寺ジャンネイビー打線は、相手ピッチャのーの緩急を付けた投球に対し、なかなか捉える事が出来ません。
結局試合はとらえきる事が出来ず、そのまま試合終了。
大量得点の翌日のゲームというのは打線が湿りがちのジンクスがありますが、まさに今日はそれでした。
次に期待したいところです。
【記・寺ジャン番記者】

先週とは打って変わって、筒香嘉智杯が始まりました。
元横浜DeNAベイスターズの筒香選手の「少年野球発展のために何かしたい」という熱き想いより、横浜市の各区にトロフィー贈与頂き、それを目指してという大会である。
何とも泣かせる話じゃないか！筒香選手！

その１回戦ですが、今日は安定感のある左腕の森を筒香杯開幕戦の先発に起用してきた小野監督。
しかし森、１回表からピリッとしません。
打者一巡の８安打６失点と早くも暗雲が立ち込めましたが、今の寺ジャン打線はそれをもひっくり返す攻撃力があります。
１回の裏、１番・齊藤は倒れますがその後、エラーや長短打で打者８人で７得点、いきなり逆転に成功します。
その後もシーソーゲーム状態が続きましたが、渡邉の当番で後続を抑えて辛くも勝利！
寺ジャンらしい勝ち方で、初戦をモノにしました！
【記・寺ジャン番記者】

ベイスターズ杯第３回戦。
これを勝てばブロック決勝のプレッシャーが掛かる中、マウンドを託されたのはエース渡邉。
１回の表、寺尾ジャイアンツのお家芸となったいきなりの連打で２点を先制します。
ところが１回裏を無難に抑えた渡邉、２回の裏、２アウトを取った所から７番からトップに帰って２番まで甘く入ったストレートを狙い打ちされ、長短打で３点を失い逆転されてしまいます。
しかし、１点のビハインドでは今の寺ジャンネイビー打線には余裕の圏内。
空かさず渡邉を援護。
３回オモテ、安藤のホームランを皮切りに、あっという間に３点を取り返し再逆転。
あとはご覧の通り、寺ジャン打線が爆発し、最終回５失点されたものの、お得意の打撃戦を制しました。
今日のＭＶＰは久々の先発、そして打ってはホームランもたたき出した渡邉が選ばれました（下にヒーロインタビュー動画あります）。
前回の勝利から良い流れが途切れず戦えた今日の1戦。
次はブロック決勝で小野監督のタクトの下、選手たちは栄光を勝ち取れるか！？
【記・寺ジャン番記者】

今日はＷヘッダーの強化試合２試合目。
先発はべイスターズ杯で乱調続きの中臣。
小野監督ももう１枚先発が欲しい中、期待を込めた起用。
しかし中臣、いつもの悪い癖のボール先行の投球が続いてしまい打者７人で２失点。
２回表も連打を浴びてしまい、左腕森にスイッチ。
森は試合最後まで投げ切って０点に抑えた安定した投球を見せました。
中臣も投手としての中臣に首脳陣からの期待がかかるだけに、早期の奮起を！
さて試合ですが、寺ジャンネイビー打線は今日も６点を挙げ、安定した攻撃力で魅せます。
試合は引き分けで、やはりディフェンス面がやはり過大か！？
明日のベイスターズ杯に期待を寄せるところです。
【記・寺ジャン番記者】

今日はＷヘッダーの強化試合１試合目。
ベイスターズ杯で出てきた課題を克服できているか試したい小野監督始め首脳陣。
先発は、本格的復調を期待されるエース渡邉。
１回オモテに３連打を浴びてしまい２失点。
しかし、すぐ取り返すのが最近の寺ジャンネイビー打線。
その裏に、１番渡邉選んで出塁。
その後の３番・安藤、４番・中臣、５番・大橋であっさり同点。
その後の渡邉は落ち着きを取り戻し、３回３失点。
完全とは行かないまでも、四死球２と、自慢のコントロールは冴えていました。
試合は５回、寺尾ジャイアンツ攻撃中に時間制限ゲームセット。
追い上げムードだっただけに、少し悔やまれる試合でしたが、締まったゲーム展開に首脳陣も、多少頬が緩んだ試合でした。
【記・寺ジャン番記者】

流れよく１回戦を突破した寺尾ジャイアンツ。
今日はエース渡邉も復帰したものの、渡邉を温存。
１回戦で炎上してしまった中臣のリベンジ先発で奮起を期待する小野監督。

ところが１回オモテ、中臣またも乱調で急遽・左腕森にスイッチ。
初回４失点を喫してしまった。
１回オモテ、斎藤の単打、３番に入った渡邉のセンターオーバーと中臣の意地のセンターオーバーで２点を返す。
３回オモテ時点で５-２でこれ以上失点は全体に許されない場面で、小野監督はエース渡邉を投入。
復帰マウンドとなった渡邉は、復帰直後とは思えないテンポのいい投球で３回をピシャリと抑える。
３回裏、安藤がライトスタンドへソロホームランで反撃の狼煙を挙げます。
そして２アウト満塁の場面で８番柳の打席。
ノースリーから小野監督の「１球待て！」のサインを、柳見逃してしまうアクシデント。
ノースリーからの４球目、強硬で思い切りバットを振った打球はフラフラっとライトに上がりポテンヒット一挙３点。
意外性の男・柳が執念で食らいつきます。
４回オモテ、渡邉満塁のピンチを迎えますが安藤のリードが冴え渡り、後続を断ちます。
４回のウラ、斎藤・安藤が長短打で出塁、そして４番中臣の一振りはレフトスタンドへ一直線のスリーランホームランで逆転に成功。
このまま逃げ切り、緊迫したゲームをモノにしました。

試合後の各首脳陣談話が取れました。
小野監督談話
「こういうシーソーゲームは胃が痛いよ！でもとにかくナイスゲーム！」

齊藤ヘッドコーチ談話
「攻撃は自信を持ってみんなやってるね！ただやはりディフェンス面の課題は残るね」

渡邉投手コーチ談話
「今日はまさに全員野球！ＭＶＰを決めるのが一番悩みどころだね」

今日のヒーローインタビューは反撃の狼煙を放った安藤と、逆転スリーランホームランを打った中臣（今日のＭＶＰ受賞）が受けておりました。
このヒーローインタビュー並びに試合のダイジェスト（大相撲ダイジェストではありません）が動画でYoutubeにアップされました。

横浜DeNAベイスターズ争奪旗大会・第２回戦ダイジェスト
(もしくはこの直下にも動画を貼っております）

私もこの試合は見応えあるゲームで感動した！


【記・寺ジャン番記者】

とうとうこの日が来たという感じの寺尾ジャイアンツ。
しかし、とんでもないアクシデントに見舞われた。
なんと、エース渡邊の調整が間に合わず、一軍への合流が叶わない！
そして、何か雰囲気が違う今日の寺尾ジャイアンツはなんと、取材班の撮影クルーが同行し、Youtube動画にするというではないか。
（余計選手を緊張させてるのか！？疑惑）
早速試合の経過ですが、このピンチに急遽・中臣が登板。
しかし制球が定まらず、３失点でサウスポー森に交代。
緩急を付けたピンチングで後続を断ち切る。
１回の裏、今までのうっ憤を晴らすかのような連打連打で一挙７点！
２回オモテ、エラー絡みの３失点するものの、森のインローに決まる制球に相手を翻弄。
３回裏にダメ押しのダメ押しで、快勝！
今日のヒーローインタビュー（MVP）は急遽中継ぎ登板の森が発表された！
このヒーローインタビュー並びに試合の中の様子が動画でYoutubeにアップされました。

横浜DeNAベイスターズ争奪旗大会・寺尾ジャイアンツ的バースデイ（ドキュメンタリー番組）
(もしくはこの直下にも動画を貼っております）

その名の通り、TBSのバースデイ（ナレーションは東山紀之のやつ）風に仕上がっているようだ。
私もあとで見てみよう。

【記・寺ジャン番記者】

柳新コーチを迎えての初戦になります。
初回、自軍は1番渡邉と2番斎藤の1・2番コンビで1点を先制します。
今日は正捕手の安藤が欠場で、急遽の女房役・中臣と最近安定感のあるピッチャー森のバッテリー。
しかし、先頭バッターから連打の後の連続フォアボールで一挙３点を失い、森・中臣の呼吸が合いません。
森は３回にも３点を失い、いつもの打たせて取るピッチングが今日は不調だったようですが、３回を投げ切った事が今日の収穫でした。
４回からは失点が重なってしまい、負けました。
課題がいくつか残る試合でした。
【記・寺ジャン番記者】

４回までは締まったゲーム展開でしたが、５回表に連続単打やフォアボールで一挙４点を失てそのままゲームセット。
最近連勝でしたが、やや疲れが出たのか、相手チームのピッチャーに押さえ込まれてしまった今日の試合でした。
【記・寺ジャン番記者】

ご覧の通りのワンサイドゲームで快勝しました！
駒岡Jr・寺尾G連合ははっきり言って強いです。
ご覧の通り、序盤の攻撃で一気に点を重ねて、そして相手に得点を与えない。
投打がバッチリ噛み合った試合を多く展開しています。
【記・寺ジャン番記者】

ご覧の通りのワンサイドゲームで快勝しました！
【記・寺ジャン番記者】

昨日に引き続きベイスターズ杯へ向けての強化試合。
今日は締まったゲーム展開になりました。
寺尾Ｇ先発は予定通り渡邉。
２回を投げて4失点と、本調子ではない様子でありながら、なんとか切り抜けて打線の援護を待ちます。
３回裏より以前より中継ぎで小野監督が期待を寄せていた、サウスポー森が登板。
緩急を付けたボールと、女房役の安藤が森の持ち味を引き出し、打たせて取るピッチングで2回を投げて０失点。
これには小野監督も「今日の収穫は森」と言わんばかりの、渡邉ー森リレーで手応えを感じた様子。
試合は５回裏、先頭の４番・中臣がライト前にしぶとく落として出塁すると、５番大浦がこれもレフト前にしぶとく落とすと、レフトが後逸。
その間に中臣が返り、１点差。
これに６番・大橋、７番・柳、８番・森と連続フォアボールからの押し出しなどで、逆転に成功します。
このまま時間切れとなり、寺尾ジャイアンツの勝利。
このようなゲーム展開に、首脳陣も頷いた１戦でした。
【記・寺ジャン番記者】

昨日に引き続きベイスターズ杯へ向けての強化試合。
この日の先発は昨日快投を見せた安藤が連投で先発。
昨日の疲れが出たのか、ピリッとしません。
相手打線の１・２番にヒットの連打を浴びてしまい、４番のタイムリーツーベースで２点を失います。
昨日のように取った後にすぐに返したい寺ジャン打線ですが、相手ピッチャーの際どいコントロールに手が出ません。
寺ジャンはこの後も失点を重ねてしまい、終わってみたら１０対３で連勝とは行きませんでした。
しかしながら、収穫は昨日に引き続き、柳・森のこのコンビが昨日に引き続きヒットが出てきました。
下位打線に厚みが出れば、さらに得点力アップに繋がるだけに、今後が期待されます。
【記・寺ジャン番記者】

ベイスターズ杯へ向けての強化試合。
この日の先発は安藤、そしてキャッチャーは渡邉とバッテリーを逆にしてきた小野監督。
幸先よく、寺ジャン１回の表にあっさり先制します。
１回ウラ、連打を浴びながらも立ち上がりを１点で凌いだ安藤。
３回表、１番・渡邉、２番・齊藤、３番・安藤の連打と相手のミスも重なり一挙３点。
あとは安藤は低めにコントロールが決まりテンポよく投げて完投勝利。
締まったゲーム展開に手応えを感じた首脳陣は
「明日の強化試合も楽しみだね！」
と自信を覗かせました。
【記・寺ジャン番記者】

本日練習試合の２試合目。
オーダーを通常の布陣に戻して、最終段階に入った小野監督。
ところが３回のウラ、１１失点してしまいもはやワンザイドで負けムードがまたもや漂います。
４回オモテ寺ジャンネイビー打線が久しぶりに火を噴きます。
１番・渡邉、２番・大橋、３番・安藤が揃って出塁でノーアウト満塁で４番・中臣。
初球の甘く入ったストレートを思い切り叩いて左中間柵越えで満塁アーチ！
「最近打球の上りが復調してきたので、自信はあった」との事。
後続もあり、森・中島も出塁し一挙８点。
中臣は５回にも柵越えの２ランホームラン。
寺ジャンは最終回で何とか追いつき、オープン戦ではあるものの２連敗は免れました。
打線は爆発しましたが、課題が現れた今日の２試合でした。
【記・寺ジャン番記者】

今日はベイスターズ杯へ向けた練習試合。
いろいろな事を試したみたいとオーダーを大胆に変更してきた小野監督。
好不調の波が激しい４番中臣を一番に。
２番斎藤を６番に下げ、代わりに柳を２番、４番に安藤という今までにない布陣で臨んだ今日の試合。
今日は両チームとも若干守備の乱れもあり、得点が多かった試合になりました。
【記・寺ジャン番記者】

またまた絶好調！駒岡Jr・寺尾G連合打線が連打連打で快勝です！
１回オモテ自軍攻撃で、絶好調・寺尾の核弾頭・寺尾Ｇ大橋の出塁をきっかけに猛打で４点を先制。
そのまま決勝点となり、あとはご覧の猛打で快勝！
本線進出となり、快進撃はまだまだ続くか！？駒寺マシンガン打線とでも命名か！？
【記・寺ジャン番記者】

先週に引き続き、駒岡Jr・寺尾G連合打線が火を噴きました。
１回オモテ自軍攻撃で、すっかり核弾頭が板に付いてきた寺尾Ｇ大橋がセンター前ヒットを皮切りに初回６点の猛攻を見せます。
こちらも先週に引き続き、駒岡Jrの日野くんが３回３失点の好投を見せ、危なげなく駒岡Jr・寺尾G連合が快勝しました。
【記・寺ジャン番記者】

今日は、駒岡Jr・寺尾G連合打線が火を噴きました。
１回ウラ自軍攻撃で、寺尾ジャイアンツ大橋・蓮沼の１・２番コンビが揃って出塁し、それがきっかけとなり初回に６点の猛攻を見せます。
投げては駒岡Jf.先発の日野くんが３回をピシャリと抑えて完封勝利！
駒岡Jr・寺尾G連合が快勝しました。
【記・寺ジャン番記者】

寺尾ジャイアンツ・先発・渡邉は立ち上がり、コントロールは安定していて、要所要所ピンチを切り抜けて打線の援護を待ちます。
打線も１番に渡邉、３番・安藤と１番・３番を入れ替えて、打線の引き締めを狙った斎藤監督代行。
相手チームも継投で、４回まで１失点の好投。
４回表、ノーアウトで中臣。インハイを叩いて神之木球場レスト柵越！しかし打球がポールよりやや左でファール。
仕切り直しで、三振。
寺ジャン打線は今日は湿りがちで２安打に封じ込まれてしまいました。
次に繋ぎたいところです。
【記・寺ジャン番記者】