1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
港南INFINTY | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | ||
寺尾ジャイアンツ | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 |
皆さまあけましておめでとうございます。(少し遅いですが)
本年もよろしくお願いいたします。
相変わらずの番記者【2代目】です。
先週の日曜日の、寺ジャン新年会に参加した2日後に、どうもおなかの調子が悪くなり
会社でふらふらになり、旬の自衛隊芸人のように這って(はって)家路につき、そこから2日半
倒れこんだようにベッドで寝ておりまして、同時期に息子も腹痛を起こし、まさか
新年会の会場の料理に原因があるのではと、あらぬ疑いをかけたのですが、本日練習に参加してみて
数名にヒヤリングをしても、誰一人そのような状態には、なっていないとういう結論で、お店の方疑ってしまい、すみませんでした。
ということで、ほとんど木曜日まで寝ていたため、金曜日の夜はなかなか寝付けずに、「東出昌大 山ごもり3人の女優共同生活の動画」をほぼほぼ朝方までじっくり見てしまい、寝不足気味で朝練習に参加いたしました(汗)
冗談はさておき、本題です。
今日は小雨の降る中、現6年生の最後の公式戦という大事な試合が行われました。
場所が下永谷で、車で出発したとたん、道が混んでいて、急遽高速道路で移動となるなど、試合開始に間に合うかハラハラして現地入りしました。
試合もハラハラドキドキでした。
打順に関しては、今回は今までの総決算と、言わんばかりの6年生スターメンバーで揃えた。
ピッチャー森も安定感のある序盤戦を切り抜け、斉藤の守りのセカンドフライキャッチの超ファインプレーも飛び出し、筒井のヒット&笑顔 の活躍もあり、最後まで接戦で、最後の公式戦だから何としても勝ってほしいと、応援しているものまで、皆同じ気持ちで、思っておりました。
ただ、最終回で追加点を取られ、悔しいけれど、悔しいけれど、悔しすぎたかもしれません(すいません、野球じゃない方の監督の映画より抜粋 ⇒削除予定)最後に反撃むなしく、惜敗しました。 もちろんこれで終わりではなく、これからも続くことなのですが、今のメンバーの公式戦が最後であるとなると、感慨も深く、とても悔しいものだったことだと思います。 選手たちの悔し涙も、夕方まで降り続いた小雨と一緒に、流れてしまったかどうかは、わかりませんが・・
試合後の反省会も、6年生の1人1人が喋り、監督、コーチの方々の言葉は身に沁みました・・・(これはいつもながら)
番記者【2代目】も東出昌大の動画など、夜遅くまで見ている場合ではないと実感した次第でございました。
記・寺ジャン番記者2代目
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
寺尾ジャイアンツ | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | ||
ニュー横浜スターズ | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | X | 3 |
こんばんは、舘ひろしです。
間違えた・・・、番記者【初代】です。
さあ筒香杯の本戦初戦です!
6年生は1回負けたら、通年大会の公式戦が終わるので後がありません。
少年野球生活を賭けての試合が続きます。
絶対に負けられません。
お相手は強豪、ニュー横浜スターズ。
そして、前回に引き続き、「姉さん事件です!」。
寺ジャン歴最年長の安藤が欠場というピンチ。
安藤の為にも絶対負けられない今日の試合!
先発は渡邉そして中臣のバッテリーで臨みます。
1回裏、先制されたものの2回表に中臣の先頭打者出塁からの進塁打そして、柳兄のセカンドエラーを誘うタイムリーですぐさま追い付きます。
3回裏にエラーが重なり2点を失い、そこから少し重い展開でしたが、柳兄が難しいセンターフライを数回捕球するなど、守備で盛り上げます。
しかしながら相手ピッチャーの力業で、寺ジャン打線は抑えられましたが見せ場は最終回やってきました。
2番・森、3番・斎藤が意地の出塁!
1対3でリードされている場面、1アウトランナー2・3塁で、寺ジャンの4番を張ってきた中臣。
ここでお釣りなしの3ラン本塁打が出ればスーパーヒーロー!
単打でも同点の場面。
しかし結果はセカンドゴロで万事休す・・・。
6年生の夏は終わりました・・・。
しかし、この6年生は直上学年の選手がいなかったので、5年生から最前線で2年間やってきた選手達。
寺ジャンのここ数年でも胸張れる成績を収めてきた事に、敬意を表したい。
そして、感動をありがとう!
また来年、全員同じメンバーで頑張ろう!(全員、小学6年留年か?)
記・寺ジャン番記者【初代】
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
末吉スネークス | 2 | 0 | 1 | 5 | 0 | - | 7 | ||
寺尾ジャイアンツ | 7 | 1 | 2 | 0 | 5X | - | 15 |
こんばんは、番記者【初代】です。
姉さん事件です!(髙嶋政伸の20年前位のTBSドラマ「ホテル」からの引用:古すぎてすみません汗)
という事で、もうこれは事件ですね~。
季節の変わり目で体調不良者が続出!
この日は6名くらいは休んだんですかね?
一刻も早い体調の復活をお祈りしながら、ゆっくり休んで頂ければと思いますが、レギュラー5年生大橋も体調不良で欠場。
そして、今日の対戦相手は強豪で直近だとなかなか勝てていない、末吉スネークス。
1回でも負けると、現6年生は公式戦はもう終わりというピンチで崖っぷち。
しかもですよ、写真①枚目を見てください。
中臣の「副将」というワッペン上面の糸が切れ、ピロピロしてて、それは自動販売機の取り出し口の透明のフタみたいな感じになってて、中臣のユニフォームからジュース缶が出て来そうな感じで、これはかなり不吉だと感じましたね。
しかし、それをイチ早く蓮沼コーチが見つけて、
「一刻も早く除去しなければ・・・、よし!切ろう!ハサミ!」
と号令が掛ったので、オペの助手のように私はハサミを「メスです!」と言いながら渡しましたが、蓮沼コーチはポリープを除去するように鮮やかにピロピロを除去しましたね。
そして大橋の代役に抜擢されたのは筒井!
この筒井がいい仕事するんですね~。
先発は森で初回2点を取られ暗雲が立ち込めますが、その裏ですね。
単打&小技を絡めた小野監督の采配の妙で、得点を重ねてノーアウトランナー満塁で1軍戦初スタメンの筒井がライト前にしぶとく落として2点タイムリーで、森打撃コーチも
「これが流れを作って勝利を呼び込んだ大きな要因」
と絶賛。
4回オモテに5点を取られて、ちょっと空気が重たくなるも、久しぶりの大量得点で相手に追従を許さず、終わってみればこのスコアで大勝!
今日のMVPは森打撃コーチ特選の筒井が受賞されました。
おめでとう!
そして以下写真②~④すごい躍動感ある写真ですよね!
④写真なんて、静止画なのに動いてるように見えませんか?
当チームが誇る番記者撮影クルーが超スーパー望遠カメラで3km離れたところから撮影したという逸品!
現場的は筒井がMVPを受賞しましたが、私は今日の裏方さん的役割を行って頂いた中で、オペを敢行し邪気を除去した蓮沼コーチと、素晴らしい写真を提供してくれた番記者撮影クルー渡邉さん、計2名にMVPを差し上げたつもりでいようと思います。
おめでとう!
ちなみにこのお二人には、必殺の「3泊4日のハワイ旅行者見送り券」を後日差し上げます!
おーっと、ここで渡邊ピッチングコーチ談話ですね。
▼渡邉ピッチングコーチ
「インコース攻めを徹底するよう指示したが、忠実に実行してくれた事も強力打線を抑えられた要因の1つですね。」
と今日投げた投手陣を褒め称え、また、勝利しても冷静な分析で、渡邊ピッチングコーチの目はすでに次の試合を睨んでおりました。
このまま勝ち進むことを切に祈ります。
そして、体調不良で休んだ選手のご快気をお祈り致します。
記・寺ジャン番記者【初代】
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
寺尾ジャイアンツ | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | ||
金沢スカイヤーズ | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | X | 2 |
こんばんは、番記者【初代】です。
昨日28日は、5年生以下だけの初公式戦・鶴大杯でしたが、敗退してしまい、寺ジャンとして2連敗は避けたい今日の試合。
先発は渡邉で5回2失点と好投。
ただ打線の繋がりが残念ながら乏しく、3安打に抑え込まれ、緊迫した投手戦になりましたが、ゲームはそのまま最後まで展開が変わらずゲームセット。
このような大事な試合には、私は必ず応援に行っていたのですが、番記者として寺尾ジャイアンツ関係を主業としながらも、副業の仕事の関係でポーランドへ一時帰国しなければならず、応援に行けなったのが実に悔やまれる。
YBBL言い変えると、横浜市小学生野球連盟秋季大会。
敗退はしてしまいましたが、ブロック予選通過という一つの大きな事を成し遂げた選手たちを私は誇りに思うだろう。
あと残される大会は筒香杯。
現・6年生最後の奮闘を期待するばかりである。
今日は文章少な目、油少な目、麺固め、味濃いめで終わりたいと思います
記・寺ジャン番記者【初代】
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
寺尾ジュニア | 0 | 2 | 1 | ー | ー | ー | 3 | ||
東台カルテックス | 6 | 2 | 5 | ー | ー | ー | 13 |
寺ジャン番記者【二代目】です。
本日、神之木グラウンドにて下野谷ジュニアさんとの合同チーム寺尾ジュニア
鶴見大学カップ初戦が行われました。
集合時点で、みな緊張の面持ちで、今日の試合に対する気持ちの入り用は感じました。
合同チームだけど、何回もこのメンバーで練習を積み重ねてきたので、応援するほうも
名前も顔も、すでに頭の中に入っていて、今日は勝って、勝利を味わいたい!!という気持ちでした。
試合のほうですが、
1回表 相手のピッチャー球速い・・三者凡退
1回裏 ピッチャー大塚(下野谷J)苦しい立ち上がり・・大きいヒットは打たれていないのだが制球に苦しむ・・
2回表 中島(寺尾J)のナイスランなどで2点を返す
2回裏 ピッチャー大橋(寺尾J)に代わり、気持ちの切り替え切り替え!! 2アウトから守備の乱れで惜しい失点
3回表 下野谷Jメンバー2人の好打撃もあり
3回裏 連打を浴びて、ゲームセット・・・
残念、残念、残念・・・(今の政治家風に3回繰り返す)
監督も試合後おしゃってましたが、守備、経験、声掛け
いいチームなんだから、今後もこのチームで守備の練習して、試合の経験積んで、選手同士声掛けして
行こうということになりました。(このチーム、本日で終わるのかと思ってましたが、まだ始まったばかりだ!良かった、感激しました!)
キャプテン大橋(寺尾J)が試合後監督の横で、悔しくて流した涙は、「素晴らしいぞ!頼輝!」
その気持ち、めちゃくちゃ大事からな・・
まあ、番記者2代目も、一人自転車での帰り道、落ち込んで、とぼとぼ家路につきましたとさ・・
※本日学校行事で参加出来なかった、柊斗、ザイオン、今日は負けちゃったけど、まだこのチームでの
練習はあるからね。皆、ライバルであり、友達であり、仲間であるので、がんばろう!
記・寺ジャン番記者【二代目】
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
緑園ラービー | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | ||
寺尾ジャイアンツ | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 |
こんばんは。
寺ジャン番記者【初代】です。
当チームは最近、新入団選手がぞくぞくと入団頂き、チームも盛り上がっております。
そんな中さらに10月の第1回選択希望選手として、内藤君(小学校4年生)が入団してくれました。
すでに即戦力の呼び声高く、チームの力になってくれることは言うまでもないでしょう!
(私はまだ会ってませんが・・・、寺尾小学校で会って、僕と握手!)
ということで御座いまして、第119回 YBBL秋季大会本部大会という大きい大会なんですが、9月17日(日)のブロック予選を勝ち抜いての今日は本戦の初戦!トーナメント表は以下リンクを見てみてください。
★トーナメント表
またブロック決勝の当日の動画はこの記事の下に貼ってありますので、是非ご覧ください。
さあ、ゲームの方ですが、スコアボードの通り締まった試合になりました。
先発は好調の渡邊が4回1失点と好投!
打線は相手のバッテリーミス絡みで3点は取ったものの、湿りがちではありました。
最後は森が締めて見事勝利!
齊藤ヘッドコーチ談話が取れました。
番記者「勝ちましたね!ピッチャーはよく投げたと思いますが、打線がちょっと心配かなという点もあったと思いますが、その辺どうでしょう?」
齊藤HC「勝ったからすべてOKっすよ!」
番記者「ありがとうございました!」
と秒速で終わった取材でした。
記・寺ジャン番記者【初代】
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
寺尾ジャイアンツ | 0 | 0 | 0 | 0 | - | - | 0 | ||
平戸イーグルス | 6 | 3 | 1 | X | × | × | 10 |
こんばんは。
寺ジャン番記者【初代】です。
え~、ここでちょっとした疑問を・・・。
小学校のプールの授業の時、プール敷地内のアーチ型のシャワーを通過してプールへ行く感じだと思います。
そのシャワーの途中で必ず、立ち止まって、目を閉じて、手を合わせて
「修行!」
とかいう人いませんでした?
私は一年に一回絶対クラスに一人はいました。
未だにやってる人いるんでしょうか?
どういう心理でやってるんでしょうか?
寺ジャン選手でやって人いるんでしょうか?
信じられません・・・。
ちなみに私は・・・・・・・・、やってました。
という事で御座いまして、横浜市の強豪中の強豪、平戸イーグルスさんとの対戦、ベイサイド杯2ndステージ初戦です。
しかしですね、以下の写真を見てください。
これですよ。
もうこの状況・・・。
虚無です。
かなり悔しいです。
ランランランラン黒い星~♪
ランランランラン黒い星~♪
(昔ズームインで阪神コーナーで負けたときに流れる音楽:題名「ハイハイ敗!!」)
寺ジャンが負けると、私の頭の中ではいつもこの曲が流れるんです泣
結果は10対0で負けました。
こんな負け方、最近見た事ないだけに、実にくやしい・・・。
ここで御三方より、談話が取れましたのでご紹介します・・・。
▼齊藤ヘッドコーチ
「ん~、力負けした感もあったけど、零封の部分を含めてもう少しなんとかなったのではと思う部分はあります・・・」
と期待を込めたコメント
▼森打撃コーチ
「力負けですね。」
と悔しさを出しながらも冷静に分析。
▼中臣選手(キャッチャー目線)
「強力打線は把握していたので、アウトロー基本で森・渡邉に要求したが、ことごとく待たれた。とにかく2ストライクからの集中力がすごくて、そこからの痛打は反省すべき点ではあるものの、素直にすごいと思った。次回に活かしたいです。」
と、野村ID野球みたいな分析。
さすがは平戸イーグルさんと言わざるを得ませんが、選手達も何かを感じ取ったはず。
次に生かせれば、無駄な負け試合ではないと、期待を寄せたい所です。
記・寺ジャン番記者【初代】
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
白幡ニュースターズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | × | 0 | ||
寺尾ジャイアンツ | 2 | 2 | 1 | 2 | × | × | 7 |
こんばんは。
寺ジャン専属番記者【二代目】です。
初代番記者曰く「いつもは横浜の18980円の美容院に行ってるんですが、最近だけQBハウスが気に入って行って」という小ボケに、なんとなく突っ込みをいれつつ、「偶然にも直近過去4回行って、3回は寺ジャン・清水コーチとばったりというすごい現象」に、おもしろい!4打数3安打!
近所の少年野球チームあるあるに登録しようと思います。
午前中の筒香杯敗者復活は、さすが寺ジャンといわれるナイス完封ゲーム。
ピッチャー森の安定した試合運び、ピンチで渡邊にリレーしてピシャリと後続を抑える。
「♪よーこーはーまのそーらーたかーくーホームーランかっ飛ばせ」オーナーも喜んでくれていることでしょう。
午後は、下野谷さんとの公式試合前、最後の合同練習。激化する(?)5年生以下の熾烈な(?)ポジション争いに、小野監督に
アピールして(?)皆、頑張って練習しておりました。練習を重ねることによって、ようやく下野谷メンバーの顔と名前が一致してきて、なんとなく、レベルも把握できたりして、見ていて楽しいです。
明後日試合・・・とっても楽しみです。
記・番記者【2代目】
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
末吉スネークス | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 6 | ||
寺尾ジャイアンツ | 5 | 4 | 1 | 0 | 1 | × | 10 |
こんばんは。
寺ジャン専属番記者【初代】です。
こういう偶然ってあるんですね~、っていう話からなんですが、私は2~3カ月に1回、大口のドン・キホーテのQBハウスに髪を切りに行きます。
いつもは横浜の18980円の美容院に行ってるんですが、最近だけQBハウスが気に入って行ってるんですが、なんと偶然にも直近過去4回行って、3回は寺ジャン・清水コーチとばったりというすごい現象。
しかも遭遇の仕方が、どちらかが髪を切っている時に鏡越しにアイコンタクト。
今日もばったり鏡越しで遭遇。
これは恐らく、清水コーチが私が行くタイミングを計算してるんではないかと・・・。
今日は私が髪を切っている時点では清水コーチはいなかったんですが、何か神之木地区センター方面に清水コーチ感があったので、絶対会うのではと思い、やはり遭遇。
っていうオチが特にない話からで、さあ、始まりました。
ベイサイド杯1stステージを勝ち抜き、2ndステージ初戦で御座います。
しかし、小野監督が体調不良、そして副主将・安藤も若干の疲れが出て来たか?
安藤は大事を取って前日休養というアクシデントが多発の中、急遽齊藤ヘッドコーチが指揮を執ります。
齊藤監督代行、安藤の負担軽減の為、普段は1番・内野から6番レフトで起用。
そして、4番にファースト大浦を起用するという、いつもとはちょっと違う布陣で臨みました。
先発森は微妙にコントロールが定まらず、甘い球を長短打され、初回オモテから5点を失います。
打者一巡の猛攻ですぐに5点を奪いゲームは振り出しに。
2回ウラ、復調の兆しが見える大浦の赤い千金のタイムリーなどで4点を奪い主導権を握ります。
3回裏にはまたまた出ました、渡邊のレフトオーバーの圧巻のホームラン。
打ったコースを訪ねると
渡邉「わかりません!」
守備ではセンター柳兄の安定した守備が光りました。
4回オモテからは勝ちパターンで渡邊が登板。
そのまま逃げ切り、勝利。
序盤はひやひやしたものの、最終的には快勝。
体調不良の小野監督の一番の薬となった事でしょう。
今日のMVPは、投打ともに活躍した渡邉が受賞し、2泊3日の箱根温泉旅行のチケットの写真を見せてあげました!
(このネタもう飽きたな~って、何人か思った事でしょう)
いつも通り、お菓子セットをプレゼントですね!
記・寺ジャン番記者
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
山下ジャイアンツ | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | ||
寺尾ジャイアンツ | 2 | 0 | 2 | 1 | 0 | × | 5 |
こんばんは。
寺ジャン専属番記者【初代】です。
今日は9月17日、YBBL 第119回秋季大会 第2ブロック予選の決勝戦という当チームにとっては大舞台ですね。
この第2ブロックは12チームでブロック王座を争う訳ですが、当チームは4回勝っての、今日の決勝に臨みます。
例えるなら、WBCの第一ラウンド通過を賭けてっていうところでしょうか。
なので、これに勝ってまだまだ上を目指すべく戦いは続くというところです。
今日はチーム全体が朝から熱気で火傷しそうな、そんな感じでしたね。
私もですね、今日は気合入ってまして、この枠の下の写真1枚目をご覧ください。
これは今年5月なんですが、森打撃コーチ(最近よく動画に出てくる、動画準レギュラーの森コーチ)が履いているズボン、これ私のなんですが、【諸事情で私のズボンでないとベンチ入り出来ない事件】が発生しての履き替えだったんですが、この事件から、私がこれを履いていくと5回履いて負けなしという、勝利のチノパンと東寺尾界隈では噂になっています。
確かに、洗濯はしていますが森打撃コーチの温もりはまだ残っています・・・。
これを私は履いての観戦です。
さて試合の方ですが、お相手は山下ジャイアンツさん。
同じジャイアンツ同士ですが、結果は果たして・・・。
今日は最近登板機会が多い渡邉!
1回オモテ相手攻撃でランナー二人を出しましたが、難なく抑えます。
1回ウラ、3番渡邉が自分のバットで高らかと上がる柵越えアーチで先制します。
そして、続く4番中臣がレフト一番深い所へ突き刺さるこれもまた柵越えアーチで今シーズン【初の】アベックホームラン。
アベックホームンが出ると今シーズンは当チームは負けなしなんです・・・?
渡邉は3回オモテ迄危なげないピッチング。
途中途中、渡邊ピッチングコーチがバッテリーにワンポイントアドバイスを送っている様子が見られ為、とても今日のこのバッテリーは丁寧な攻め方してましたね~。
3回ウラ、先頭打者安藤がこれもまた美しい弧を描く柵越えアーチで3点目。
そしてまたまた3番渡邉が2打席連続柵越えアーチで4点目。
寺ジャン打線はホームラン攻勢で相手を圧倒します。
しかし4回オモテ、渡邊が崩れます。
満塁のピンチで押し出し・エラーなどで2点を失い尚もピンチが続きます。
ここで小野監督は、信長の野望を卒業して、スプラトゥーン3にハマっているという森に(ニンテンドー)スイッチ。
森は表情ひとつ変えずに、淡々と抑え込み追加点を許しません。
ここまでで4-2とまだ予断を許さない状況。
4回裏、6番森がエラーで出塁、1アウトで8番大橋。
最近大橋は不調に喘いでいましたが、新打法で臨む今日の試合。
大橋は綺麗にライト前は運んで貴重な「貴重な」×56、貴重な追加点。
これで楽になった森は最後まで投げ切り、寺ジャン勝利!
当チームは5年ぶりの快挙でした。
その様子の動画もYoutubeチャンネルで公開していますので併せてご覧ください。
しかし、よくやりましたね!
この日夜に祝勝会があり、番記者の私も呼んで頂いて勝利を分かち合いましたね。
そして、この勝ちの影響か?
この日に3人の女子選手が入団しました。
これもめでたいです。
このまま躍進して欲しいところです。
記・寺ジャン番記者
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
寺尾FG(自軍) | 1 | 0 | 1 | 1 | - | - | 3 | ||
横浜ホエールズ | 4 | 0 | 2 | X | - | - | 6 |
こんばんは。
番記者【初代】です。
Jr.秋季大会in上寺尾小学校という事で御座いまして、自軍はもうお馴染みの
2番・ショート渡辺弟
4番・ピッチャー稲葉
7番・レフト タカフジ
という布陣で臨んだ今日の1戦。
しかしながら3-6で負けてしまい、連敗続きの状態にはなってしまっている模様。
しかしですよ。
私が見た感じ、上昇傾向にある感じがしております。
我慢のしどころです。
記・番記者【初代】
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
寺尾ジャイアンツ | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | ||
藤ノ木スワローズ | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 |
こんにちは。
番記者【初代】です。
今日はJSYという大会の試合になります。
今日の試合も大切な試合になりますが、明日はYBBLという大きな大会の言わばブロック決勝戦が控えており、それを占う意味でも大事な試合となります。
寺ジャン投手陣にコマ不足に悩みに一石を投じたいという齊藤監督。
ピッチャーとしてコントロールが課題な中臣が先発。
ところがこの中臣が立ち上がりが課題の中でピリッとしません。
味方エラーそしてフォアボール、ワイルドピッチも重なり3点を失います。
2回オモテ、大浦が選んで出塁。
そして最近当たっている柳兄、相手ピッチャーの上ずっている球筋に順応し、高めを叩いてレフトオーバーのランニングホームランで2得点で追い上げムードが漂います。
本人も「完璧な当たりです!」コメント。
齊藤監督代行より先発中臣へ、8割の力で投げてみるようワンポイントアドバイス。
それからの中臣は別人のようにコントロールが定まった上、球の出し入れが絶妙になり、2回そして3回を無失点で抑えます。
そして、4回5回を引き継いだ安藤も素晴らしいピッチング。
テンポ・そしてコントーロール・球のキレが抜群で、ピシャリと抑えます。
ただ、ここ一打が出ない、細かな走塁ミスなどもあり、4-4で引き分け。
勝ち切れなかった面もありましたが、
「初回の点の取られ方は悪かった。しかし、そのあとは手堅いゲーム展開で明日に向けて収穫が多かった試合だった」
と斎藤監督代行。
試合後、下写真のように選手同士で意見交換しているなど、明日が楽しみな試合展開でした。
記・番記者【初代】
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
寺尾ジャイアンツ | 1 | 0 | 2 | 0 | 6 | - | 9 | ||
榎デビルズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | - | 0 |
こんばんは。
番記者【初代】です。
いや~、まだまだ暑いですね~
私はですね、小野監督と斎藤ヘッドに嘆願して夏休を頂きまして自腹で北海道に取材に行って来まして、通算でラーメンも5杯食べましたかね。
ホタテも具合悪くなるくらい沢山食べましたかね。
結論としてはいろいろ観光して来まして、寺ジャンがより強くなるヒントになり得そうな可能性のある取材になりました。
さあ、試合の方ですが、今日は渡邉の予告先発で始まった今日の試合。
渡邉・中臣のバッテリーだったんですが、この二人、秘策を持っての今日の試合だったようです。
渡邉は初回から飛ばして、スピード・キレ・出し入れが素晴らしかったですね。
私、こんな調子のいい渡邉見たの初めてってくらい素晴らしかったですね。
打線の方は、着々と追加点を重ね、5回には1番から8番まで繋がったビッグイニングで一挙6点。
渡邉は最後まで気を許すことなく今期初完封勝利でお立ち台モノでした。
今度、私から渡邉に敢闘賞をあげたいと思われます。
今日は久しぶりに、スカッとする試合でした!
次回17日はYBBL第一代表決勝という事で、私の取材の成果が試されるときです。
予断ですがこちらのブログも寄って行ってください。
・「ブログ:4番中臣・緊急降板・絶体絶命!」をアップしました。
記・番記者【初代】
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
白幡ニュースターズ | 4 | 0 | 0 | 0 | 2 | - | 6 | ||
寺尾FG(連合軍) | 2 | 0 | 0 | 1 | X | - | 3 |
こんばんは。
番記者【初代】です。
Jr.鶴見区大会第2戦という事で御座いまして、自軍は
2番・ショート渡辺弟
4番・ピッチャー稲葉
7番・レフト タカフジ
というジュニア3人衆は今日も元気に試合で活躍しております。
4番に稲葉という、私の記憶が確かならば初4番なのでは?
稲葉は最近1軍の試合でも、スーパーサブ的な活躍を見せております。
ただ、3人とも打撃は湿ってしまったようでノーヒットに終わってしまい、試合もご覧の通り。
あっ、そうだ、今度機会があったら、動画で喋ってもらいましょうかね。
そうですね~、タイトルは
「寺ジャンジュニア3人衆に密着」・・・的な。
3人ともシャイで無口で照れ屋の高倉健的だからな笑
覚悟しておいて!
記・番記者【初代】
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6/7 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
末吉スネークス | 0 | 1 | 2 | 0 | 2 | 0/3 | 8 | ||
寺尾ジャイアンツ | 1 | 0 | 0 | 2 | 2 | 0/0 | 5 |
こんばんは。
番記者【初代】です。
(この記事の直下に本日ジュニア試合の記事も御座います)
という事で御座いまして、始まりました筒香杯第1回戦。
番記者・初代で御座います。
1回戦は強豪・末吉スネークスさんですね。
今日は、寺尾ジャイアンツ内では夏・特別企画2023年バージョン、スペシャルライブ中継として森打撃コーチがあえて神之木球場のセンターバックスクリーンの更に上の階段の上から3段目より1個手前の半分の段に陣取り、一早くチーム内に臨場感を伝えようという新しい試みが行われました。
LINEで実況中継&ズバリ解説がLINEを賑わせておりました。
まさに生放送のような臨場感があったと好評でしたが、終盤は文字打ちが間に合わなかったとの事で、全部カタカナでルパン三世の予告怪文書みたいになってました(って誰かが言ってました。)
コレ、ジカイモ、ヤッテホシイデスネ。
モリコーチ、タイヘンオツカレサマデシタ。
さあ、このあたらしい試みの中、試合はどうか?
ところが、エース森と大浦が別メニュー調整で今日は欠場・・・、チームに取って痛いは痛いが、代役で稲葉と渡辺兄が抜擢。
この二人がいい仕事したんですよ。今日は。
今日は、敵味方点の取り合いで首脳陣が言う、いわゆる胃が痛いゲーム展開ではありました。
稲葉、渡辺兄が奮起していいところでエラーを誘う打球でいいところで打点を挙げてました。
結果的には7回延長タイブレークで敗退し、力負けはしてしまいましたが、敗者復活戦が9日行われるとの事です。
負けはしましたが、まだチャンスはまだある!
2023年・夏・熱海。
記・バンキシャ【初代】
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
東台C | 5 | 0 | 5 | - | - | - | 10 | ||
寺尾FG(自軍) | 0 | 0 | 0 | - | - | - | 0 |
こんばんは。
番記者【初代】です。
え~、下の写真は稲葉・渡辺・タカフジの雄姿の写真です。
日を追うたびに、野球に対する真剣な眼差しが熱くなっております。
小学校の音楽室・・・
え~我々の時代は音楽家の肖像画が飾ってありました。挙げて行きますと・・・
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
フレデリック・ショパン
スタン・ハンセン
ジャッキー・チェン
?何かがおかしいですが、それは置いておきまして、あれは夕方になるとホント怖いです。
あれは今でも飾ってあるんでしょうか?
もし飾ってあったら、外した方が・・・。何が言いたかったと言うと・・・・、何にもありません。
前説はこの辺にしまして、Jr.鶴見区大会第1戦という事で御座いまして、我らがジュニア3人衆は今日も元気に出場です。先発マウンドは稲葉で始まったゲームですが、残念ながら負けてしまいました。
最近調子が上向きかな?と思いましたが、しかしまだまだ3人衆の挑戦は続きます。
この3人衆特集の動画でもやろうかな・・・。
2023年・夏・普通に暑い。
記・寺ジャン番記者【初代】
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
上永谷少年野球部 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||
寺尾ジャイアンツ | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | X | 4 |
こんにちは。
番記者【2代目】です。
暑い、暑い、番記者初代も毎回言ってますが、私も毎回言います。
地球環境心配という気持ち、本当に共感です。
その中で、朝から練習して試合して、子供たちの元気さには脱帽です。
グランドに立っているだけで汗が出るのに、試合もして、そして勝つなんて!
見事な完封勝利でした。
ちなみに、昨日は皆さん防災訓練やりましたか?関東大震災から100年が経ったとのことで
TVやラジオの特集が多くされていました。自分が生きてきた年数のたった2倍くらい前ででこれだけの
大惨事があり、その後戦争があったりと、厳しい時代が過ぎていきました。
子供たちが野球をして楽しんでいる姿を見たり話したりするだけで、いい時代なのだなあと、再認識しております。
ちなみに再来年2025年は、昭和100年になるとのことで、年齢など計算しやすい(かな)・・・
2023年・夏・普通に暑い。
記・寺ジャン番記者【2代目】
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
野川レッドパワーズ | 1 | 6 | 0 | 0 | 0 | 0 | 7 | ||
寺尾ジャイアンツ | 3 | 1 | 4 | 1 | 0 | X | 9 |
こんにちは。
番記者【初代】です。
いや~、この暑さいつまで続くんでしょうか?
今日も横浜は33℃~35℃まで行きました。
ホント地球規模で心配になる温度です。
この暑い中、激辛ラーメンを食べたところ・・・、具合が悪くなりました・・・。
我が寺尾ジャイアンツも「熱いぜ!」という状況で御座います。
ベイサイドカップ4回戦目に突入ですね。
先発は当然左腕・森。
しかし、今日の森は夏の連投で疲れが溜まっているのかピリッとしません。
初回1点を奪われます。
初回裏自軍攻撃でトップの安藤、そして齊藤の単打と走塁、そして中臣のフィルダースチョイス、森のスクイズなどで3点を取って森を援護します。
しかし、森は2回オモテ、コントロールが定まらず狙い撃ちされてしまい一挙6点を失い、珍しくノックアウトされてしまいます。
2回裏自軍攻撃で小野監督ここで代打に大浦を起用し、小野采配見事的中でライトへオーバーフェンスのソロが飛び出し、チームに流れを引き寄せます。
3回から緊急登板的に渡邉がマウンドに上がり、4回を無失点。
自軍もその後、猛攻を重ね終わってみれば9点を取り勝利。
今日はまさに取られたら取り返すという寺ジャンらしいゲーム展開となりました。
寺尾ジャイアンツと私の夏はまだまだ終わらない。
2023年・夏・激熱。
記・寺ジャン番記者【初代】
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
寺尾ジャイアンツ | 2 | 0 | 0 | 1 | 8 | ー | 11 | ||
桜が丘ペガサスフェニックス | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | ー | 4 |
こんにちは。
番記者【初代】です。
今日はジュニアのわんぱく大会公式戦もありその記事はこの直下をご覧ください。
1軍は選抜オール鶴見として、4回戦まで行きましたが惜しくも敗退してしまいました。
1軍の単独公式戦は久しぶりですね。
私、番記者もしばらくはチームに顔を出しておらず、顔を出さな過ぎてチーム内には番記者重病説が流れて様々な憶測が飛び交ったようです。
病気か?入院か?はたまた転勤?いやいや留年?・・・留学?流罪(島流し)?
実は軽い熱中症になったのがきっかけで、なかなか調子が戻らずという事がありまして、しばらく療養しておりまして、皆様におかれましても熱中症には十分お気を付けください。
それでは、また次回お会いしましょう・・・。
ここで終わりじゃないですよ。
さあ、開幕しましたYBBL秋季大会1回戦。
先発は選抜で13回連続無失点という日本記録と思ってぜんぜんいい森。
初回2番・齊藤が選んで出塁、絶不調な4番中臣が外角を泳ぎながらもセンター方向へオーバーフェンスのホームランで先制。
しかし、先発森がピリッとしません。
2回オモテにも2点を取られ、暗雲が立ち込めます。
しかし、5回、寺ジャン打線が齊藤ヘッドが提唱する「各々が考える野球」を励行し、相手ピッチャーの球数を投げさせるような工夫から相手ピッチャーをKO。
そしてとどめは安藤、斎藤の追加点タイムリーで勝負あり!
小野監督が不在の中指揮を執った斎藤監督代行の采配ズバリ的中で、YBBL初戦快勝しました。
選抜を経験し、4まわりくらい大きくなった選手達の今後の活躍が楽しみになるような今日の試合でした。
記・寺ジャン番記者【初代】
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
白幡ニュースターズ | 0 | 0 | 0 | 1 | ー | ー | 1 | ||
寺尾FG | 2 | 0 | 1 | 4 | ー | ー | 7 |
こんにちは。
番記者【初代】です。
久しぶりの記事に手が震えます。
かなり久しぶりの為、キーボードの位置さえ思い出しながらの今日の記事になります。
同時に久しぶりの、ジュニア軍団の公式戦。
寺尾ファミリー少年野球団さんとの連合軍で当チームからは、
3番・ピッチャー稲葉
5番・ショート渡辺弟
8番・レフト タカフジ
で参戦。
稲葉が投打に渡る活躍で、4回を投げ切り完投勝利で、当連合軍はわんぱく大会優勝致しました!
同時に選考委員の選考に重ねる選考、私の高校時代の担任のセンコーは新井先生、からの大会MVPは稲葉が選出されました。
ジュニア軍団のこの3名の奮闘ぶりを讃えたいと思います。
今日の彼らの晩御飯はさぞかし、賑わった事でしょう。
さてお次は、1軍の試合結果・・・。
記・寺ジャン番記者【初代】
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
寺尾D | 1 | 6 | 5 | ー | ー | ー | 12 | ||
寺尾FG | 3 | 4 | 1 | ー | ー | ー | 8 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
TBBT | 2 | 1 | 0 | ー | ー | ー | 3 | ||
寺尾FG | 5 | 3 | 5 | ー | ー | ー | 13 |
こんにちは。
番記者【2代目】です。
5年生以上が横浜スタジアムへ開会式に行っている
同じ時間に、4年生以下のチームの試合が2試合行われました。
勝敗も大事ですが、この暑さの中ジュニアメンバーが倒れないか心配です。
朝ご飯をしっかり食べて、前日はよく寝て試合にそなえましょう。
これを閲覧している皆様。メンバー募集しております。お子様が、楽しく野球することお望みの親御様
いつでもお待ちしております。
記・寺ジャン番記者【2代目】
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
町田ビクトリー | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||
寺尾ジャイアンツ | 0 | 1 | 2 | 0 | 9 | ー | 12 |
こんにちは。
番記者【2代目】です。
暑い暑いと毎日酷暑が続いております。わが会社では「暑い!」って言葉を発するごとに
罰金を科すなど、しょうもないルールを作っては、誰も守っていませんが、寺ジャンに関しては
そんなことを言っているレベルではございません。
本日もわが寺尾小学校ホームでの試合開催ですが、朝からうだるような、ギラギラした太陽が照らし
グランドも日陰がないので、保護者の皆様のサポートもあり、適度な水分補給と休憩をはさみつつ
頑張ってプレイしています。子供たちはこの暑さの壁を越えていくのを、見ていて強くたくましい
と思っております。
試合のほうですが、2回3回と打線のつながりと、足を絡めた盗塁で得点を重ね、5回の裏に
大量得点を挙げ、終わってみれば、12-0という結果になりました。
暑い中、プレーした選手、控え選手、ボールボーイ頑張った選手皆に、大拍手!
「暑さに負けず、頑張った!感動した!」(小泉元総理風)
記・寺ジャン番記者【2代目】
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
寺尾ジャイアンツ | 0 | 4 | 1 | 1 | 2 | 4 | 12 | ||
旗の台クラブ | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
こんにちは。
番記者【初代】です。
昨日はミスがミスを呼び、大敗を喫してしまい、今日は背水の陣。からの副キャップの安藤信(じん)。←今日もいい仕事しました!
先発は連投の森。
森は序盤から飛ばしますが、1点を先制されてしまいます。
2回には安藤が低めを救い上げて、知る人ぞ知るホームランアーチスト田淵幸一のような天空に登るような美しい弧を描く柵越えアーチなどで4点逆転します。
2回からは森の持ち味の、緩急を交えた投球で相手を翻弄。
6回には中臣のライナー性の柵越えアーチなども飛び出し、終わってみれば12対1で快勝。
昨日の反省を生かせたか?
▼小野監督談話
「今日は勝ったものの、1点差負けが続いてきた中、まだ油断は出来ない。しっくりこない部分は正直ありますね。」
と、予断は許さないチーム状況の中、次の土曜日のベイサイド杯4回戦、期待したいところです。
記・寺ジャン番記者【初代】
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
羽鳥ファイターズ | 3 | 0 | 0 | 0 | 2 | ー | 5 | ||
寺尾ジャイアンツ | 0 | 2 | 0 | 0 | 2 | ー | 4 |
こんにちは。
番記者【二代目】です。
最近は先のことをよく考えます。1年後、2年後のこと。
寺尾ジャイアンツの1年後はどうなっているかな・・・今の6年生がいなくなったらどうなるんだろうな・・・
などなど。仕事でもそこまで考えることが少ないのに、それだけ野球の魅力に取りつかれているわけです。
下野谷ジュニアさんとの合同練習では、メンバー皆大変良い経験をさせていただいております。
普段一緒にいないメンバーとの交流、だんだん仲良くなっていく過程をみていると、子供たちのサバイバル力を感じざるを得ません。
話題が脱線してしまいましたが、本日の試合に関しては厳しい結果でした。またまた1点差での惜敗
最終回の表と裏で、良いプレーも、惜しいプレーも重なり、野球っていうのは本当に難しい、日々の努力の
積み重ねなんだなぁと実感しております。
やれやれ言うのは簡単だけど、やるほうは難しい⇒仕事に通じますね(汗)
記・寺ジャン番記者【2代目】
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ブラックジャガーズ | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 5 | ||
寺尾ジャイアンツ | 1 | 0 | 1 | 1 | 0 | 1 | 4 |
こんにちは。
番記者【初代】の方です。
さあ、我が寺尾ジャイアンツは横浜市鶴見区の代表として出場の会長杯第2回戦(シード的に2回戦目だけど初戦)ですね。
齊藤ヘッドコーチが3ヶ月ぶりの散髪直後で大変幸先がいいですね。
試合会場は海老名の相模川三川公園で朝6時半に集合から、なんと私は番記者2代目さんの車両に乗り込み、また筒井くんのお父様の3人で乗り合いして、
「どうしたら今日の試合勝てるか??」
という朝まで生テレビバリに1時間徹底的に討論しました。
♪テッ、テッ、テッテレレー(こんばんは田原総一郎です)
1時間討論して3人で出した結論としては、
「我々3人がここで議論しても、仕方ないっす・・・」
やるのは選手、引っ張っていくのは監督・コーチ、我々はそれを全力で応援しようって事になりました。(当たり前だっ!)
さて試合の方ですが、今日は大浦が体調の関係で欠場。
替わりに渡辺兄が急遽先発、そして森の先発の布陣で臨んだ今日の試合。
なかなか締まった試合、シーソー状態で1点リードの6回表最終回。
クローザーとして渡邉が登板しましたが、痛打・中継ミスなどが重なり3点を失い逆転されてしまいます。
その裏、2点リードされた状態・・・。
逆転に掛けるしかありません。
6番・中島が倒れて1アウト。
7番・大橋が得意のデッドボール(わざと当たった訳ではありません)で出塁。
この後盗塁で2塁。
8番・柳弟倒れて2アウト。
さあ、もう後がない・・・
9番・柳兄が粘りのフォアボール。
2アウトランナー1・3塁、2点リードを許している状態の1番・安藤!
ライトへふらふら~と上がった打球、万事休す~、あ~ライト取れない取れない、エラー!
これで1点差!
尚も、2アウトランナー1・3塁で2番・職人齊藤。
最強、最大の見せ場!
この齊藤が在籍した5年間の猛特訓が走馬灯のように頭をよぎったという齊藤!
きっと38年前のOBの山岡先輩も応援してくれている事でしょう。(誰?)
2ストライクまで追い込まれる!
後がない、斎藤!
ピッチャー投げた!ゆるーいスローボール、強振した斎藤・・・、しかし結果は三振で終わりゲームセット・・・。
いや~甲子園の準々決勝、智辯和歌山対横浜を見ているような緊迫感でした。
本当に残念でしたが見応えある素晴らしいゲームだったと思います。
さすがに甲子園の砂のように相模原三川公園の砂を持って行く選手はいませんでしたが、選手に取ってこの緊迫感は良い経験になったのではないでしょうか。
しかし、小野監督始め首脳陣も悔しさを隠し切れない様子でした。
試合後は小野監督の熱いメッセージに涙する選手もいました。
それでは、一旦スタジオに御返しします。
記・寺ジャン番記者【初代】
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
市場ハリケーンズ | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | ||
寺尾ジャイアンツ | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 |
こんにちは、2代目番記者です。
世間的には夏休みに入り、野球界隈の話題は
①プロ野球 オールスター明けで後半戦開幕
②高校野球 神奈川県大会ベスト4
といった話題が世間をにぎやかしておりますが、わが寺尾ジャイアンツも
先日の合宿も終わり、夏の暑さに負けず皆頑張っております。
得点シーンハイライト
1回裏 信ツーベースそのあと央太送りバント、友輝のショートゴロで1点
3回裏 央太、友輝、信 連打で1点返して3-2
5回裏 先頭打者皇佑ツーベース(ボールを捉えたいい当たり)・・ですが得点ならず・・
惜しくも1点差で惜敗になりました。
明日も早朝から試合なので今夜は早く寝て
明日に備えることにします。
記・寺ジャン番記者【2代目】
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
寺尾ジャイアンツ | 1 | 0 | 0 | 5 | 2 | 1 | 9 | ||
リトルイーグルス | 0 | 0 | 3 | 0 | 1 | 0 | 4 |
こんにちは、初代番記者です。
寺尾ジャイアンツは7月15日・16日と伊東合宿キャンプインで厳しい厳しい海水浴・すいか割り・第768回花火大会、そして地元少年野球チームと親善試合を行ったりと、一層ステップアップしての今日の試合。
しかし殆どの選手が、前日は伊東から帰宅後就寝23時からの8時起床のグデグデで、大人に例えるなら二日酔い状態・・・。
さらに今日は司令塔の1人・渡邊ピッチングコーチが留守。
(ピンチヒッターで蓮沼守備走塁コーチがベンチ入り)
そして、ベンチ裏からは柳フィジカルコーチが、元ヤクルト・阪神・楽天監督の野村克也氏の野村スコープと言われた眼力の如く、柳スコープでスコアラー的に鋭く試合を分析。
1回のオモテ・いきなり安藤の右中間の先頭打者ホームランで先制。
多少疲れの見える先発森も毎回ランナーを背負ってのらりくらりで、3回に3点を失うものの、粘りのピッチング。
下の【写真1】をご覧ください。
今日は横浜は【37度】という猛暑で、板氷をそのまま首にINしてネックアイスにするのが当チームの今の流行りです(今日初めてやりましたが)。
4回オモテ、ちょっと重い展開のところで1番安藤・3番渡邉の単打で1アウト1・3塁、4番中臣の右中間2点タイムリーでそのまま猛打攻勢で一挙5点。
この攻勢直後、安藤のお母様に私は試合中、無添加の魚肉ソーセージ1本を貰って試合展開も相極まってさらに興奮する。
その横で柳フィジカルコーチも頷く展開で、そのまま勢いに乗り、終わって見ればこのスコア。
子ども版寝不足の二日酔いも吹き飛ぶようなゲーム展開でした。
▼齊藤ヘッドコーチ談話
「今日は、サインプレーが確実に出来ていて良かった。久しぶりに安心して見ていられる試合だった」
▼柳フィジカルコーチ談話
番記者「柳コーチ、今日の試合の解説をちょー詳しくお願いします!」
柳コーチ「ナイスゲーム!」
(柳コーチはこの後、頭の中で試合の分析のし過ぎで、軽い熱中症になってしまいました・・・)
またこの後、【写真2】になりますが、選手の集合写真を撮影致しました!
あと1個お知らせで、渡辺ジュニア担当コーチがチームのインスタグラムを展開しており、めでたくインスタグラム特命担当大臣に就任したのですが、こちらもいろいろ面白いコンテンツありますので、是非ともご覧ください。
冒頭ご紹介した合宿の様子なども発信しています。
記・寺ジャン番記者【2代目】
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
寺尾ジャイアンツ | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 6 | 8 | ||
長津田クラブ | 1 | 0 | 1 | 4 | 0 | 3 | 9 |
お久しぶりです。
二代目番記者です。しばらくぶりの更新です。
何故しばらくぶりかというのは、聞かないでいただきたい。機械トラブルという一言で片づけさせていただきます。
長津田クラブさんとの試合はホームグランド寺尾小学校にて行われました。
試合に関しては先方が追加点をどんどん、入れていき負け試合の想定をしておりました。
たがし、試合は最終回6回に大きく動きました。2アウトからの連打でなんと6点をとり8-6と逆転。
ただしここからが集中力が続かなかった。その裏の相手の攻撃で、守備ミスも重なり3点を取られて
逆転負けになってしまいました。
みなさん、集中力が最後まで継続できなかったと、コーチのお言葉を選手たちは受けておりましたが、まさに仕事でも
家庭でも、(将棋でも)詰めが甘い私が、コーチ陣から言われているような錯覚に陥り、自身の反省も致しました。
また、これから初代番記者にいろいろ教えてもらいながらホームページを作成していくことを
頑張りますのでよろしくお願いいたします。初代番記者と、2代目番記者共に「ビートたけしの物まね」(古い!)
が得意(自己申告)ということも判明しましたので、今後ともツービートとしてホームページを盛り上げてまいります。
「アンビリバボー!」
記・寺ジャン番記者【二代目】
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
寺尾ジャイアンツ | 2 | 0 | 3 | 0 | 5 | 1 | 11 | ||
白幡ニュースターズ | 0 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 4 |
よく「ピンチがチャンス!」といいますが、今まで生きてきて、結局ピンチはピンチで終わっている寺ジャン番記者【初代】です。
これホントテレビドラマでよく使われるワードですが、これ、ピンチはただのピンチなんですよね~
野球でも守備側でノーアウト満塁の絶体絶命で「よし、逆にチャンスだぜ!」という人はいないと思うけどな~
という、まったくどうでもいい疑問から入ってしまいましたが完全に暑さにやられています。
さて、試合の方ですが、今日は昨日1日だけ戦列を離れていた森が先発。
森は直近でなんと、日光の山奥で有酸素訓練の実施、そして華厳の滝に打たれている想像をしてきた(という、想像を私がしているだけ)というだけあって(本当は日光修学旅行に行って来たようです笑)、日光東照宮に眠る徳川家康が乗り移ったが如く、【泣かぬなら泣くまで待とうホトトギス】投法で粘りのピッチングが展開されました。
味方エラーが多少目立ってしまったものの、安藤のリードに身を任せ、コーナーを突くピッチングで5回4失点(自責点的には2くらい?)。
修学旅行でのトレーニングは早速効果を発揮しました。
打線の方は、安藤の長打を皮切りに着実に点を捥ぎ取って行きましたがシーソー展開が続いた5回オモテ。
1アウト満塁で自称満塁男の大橋がここでしぶとくライト前にポテンヒットでタイムリー。
これをきっかけにこの回一挙5点。
最後は渡邉が登板してピシャリと抑えてゲームセット。
▼齊藤ヘッドコーチの試合後の談話
「うちが今日は打撃が好調で点が取れたので助かった。
ただ守備がやはり乱れていたので、楽観視してはいけない危ないゲームであった事は確か。
やはり課題は守備にありますね。」
と冷静に分析をしていました。
▼小野監督の試合後の談話
「内心、ドキドキ展開でした。ただ5回オモテの大橋の追加点タイムリーが大きかった。
あれでゲームの流れが一気にうちに来た。大橋にはあれくらいやってもらわないと。
また出来る選手なので今後も期待したい」
との事でした。
鶴見リーグ敗者復活戦勝ちました。
次は本部大会というまたまた上位大会になります!
スタジオに一旦お返しします~!
記・寺ジャン番記者【初代】
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
寺尾ジャイアンツ | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | - | 1 | ||
坂本少年野球クラブ | 1 | 0 | 1 | 3 | 0 | - | 5 |
こんにちは。寺ジャン番記者【2代目】です。
今日は、私は錦台中学校の試合に行ってまいりました。寺ジャンメンバーの多くのメンバーが通うことになる中学校の部活の公式戦です。
試合は7回最終回で逆転されて、惜しくも負けてしまったけれど、寺ジャンOBのウータンが先発で、頑張り110球以上投げたことで
感動的な試合になりました。3年生の最後の公式戦だったので、I先生(監督)の思いも強く、応援するほうも熱が入ってしまいました。
寺尾ジャイアンツで頑張ったみんなには是非、中学生になっても野球を続けてほしいと強く思いました。
仲間ができること ⇒ 一生の友達ができること になると思います。
記・寺ジャン番記者【2代目】
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
寺尾ジャイアンツ | 2 | 0 | 2 | 0 | 0 | - | 4 | ||
元宮ファイターズ | 3 | 4 | 1 | 3 | x | - | 11 |
こんにちは。寺ジャン番記者【初代】です。
という事で、鶴見リーグのブロック決勝!
お相手は、先のYOUTV杯の王者も元宮ファイターズさん。
強敵です。
初回オモテ、寺ジャンは幸先よく中臣のタイムリーで2点を先取します。
先発は予定通り左腕の森。
しかし初回から捕まってしまいます。
2回裏にも4点を取られてしまいノックアウトされてしまいます。
守備もちょっとエラーが多く、やはりブロック決勝と元宮ファイターズさん相手に固くなったか?
首脳陣の熱いゲキが飛びますが、相手の猛攻をなかなか止められず終わってみればこのスコア。
いいところをなかなか見せられずにゲームセット。
なかなか悔しい負け方になってしまいましたが、この後、早速、課題解消に向けて神之木グラウンドをそのまま使用し、猛練習に励みました。
記・寺ジャン番記者【初代】
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
師岡ベアーズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 4 | ||
寺尾ジャイアンツ | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 |
こんにちは。寺ジャン番記者【初代】です。
関東学童大会準々決勝という事で気合が入る。
先発のマウンドはいつも通り森、そして女房役は安藤。
1回オモテは、セカンド大橋のところへ3連打の内野ゴロで見事捌いて3者凡退。
否応なしにベンチが盛り上がる。
1回ウラ、斎藤がエラーで出塁し、その後、2アウト3塁で4番・中臣の3塁ボテボテの当たりでサードが1塁悪送球!
幸先の良い1点を先取。
今日、試合見てまして、安藤が実にいいリード(配球ではなくて、森に対してアクションで「落ち着け!」「低め!」「OK!」みたいな事をやっていて、それに乗せられた森が調子付いてきた)が実にいい味出していたと感じました。
森はコーナーを突く投球で5回を零封で凌ぎましたが、寺ジャン打線が5回裏までノーヒットノーランというなんとも嫌な予感が立ち込めます。
1-0のビハインドで最終回を任されたのは、最近クローザーが板に付いてきた中臣。
自慢の速球で押しますが先頭打者を歩かせてしまいます。
2盗を許し、その後にボーク宣告の後、また歩かせてしまいノーアウト1・3塁。
小野監督、急遽渡邉にスイッチ。
しかし、その渡邉も緊急登板で心の準備が出来ていなかったのもあり、また準々決勝のプレッシャーからか本来の持ち味が発揮できずこの回4点を失います。
後がない、寺ジャン。
最終回!
先頭安藤からの好打順!安藤選んで出塁の後の2盗、2番・斎藤サードゴロの間に安藤3塁進塁。
3番・渡邊のショートゴロで何とか1点を返す。
2アウトで中臣!ちなみにまだ寺ジャンはノーヒットノーラン・・・。
2-1からの4球目、アウトローを右打ちで2ベースヒット。
最悪の事態からは逃れます。
何とか繋げたいところでしたが、5番・大浦セカンドゴロで万事休す。
試合後はやはり、くやし涙を流す選手が多く、この大会に賭ける思いが、滲み出てました。
しかし、他の大会でこの悔しさを是非ぶつけて貰って、更なる飛躍を期待するものであります。
記・寺ジャン番記者【初代】
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
寺尾F/G連合軍 | 1 | 5 | 2 | 0 | - | - | 8 | ||
エースジュニア | 2 | 0 | 1 | 0 | - | - | 3 |
こんにちは。寺ジャン番記者【初代】です。
今日は久々のジュニア軍団の勝利!
自軍からは
3番・ピッチャー稲葉
6番・ショート渡辺
今日は稲葉の活躍が大きかった!
投げては8奪三振、打っては初本塁打、そして初完投勝利!
公式戦初戦以来となる勝利に導いた!
連敗脱出で、飛躍に繋げたい。
記・寺ジャン番記者【初代】
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
今泉タイガース | 0 | 8 | 0 | 6 | - | - | 14 | ||
寺尾ジャイアンツ | 0 | 0 | 1 | 1 | - | - | 2 |
こんにちは。寺ジャン番記者【初代】です。
先ほどの第一試合(公式戦)に続き、第二試合の練習試合。
次世代のマウンド担うか?先発は大橋、そして女房役は中臣。
レギュラー陣はちょっとお休みで、若手中心で組んだオーダーでどこまで食らいついていけるか?
大橋は緊張からか、2回に8点を失います。
3回からは渡邊が登板しましたがピリッとせず、結局はご覧のスコアで負けました。
しかしながら、中島の大飛球の2安打には目を見張るものがありました。
今日のMVPは柳弟が選出されました。
1試合目の攻守好打が評価されました。
おめでとう!
記・寺ジャン番記者【初代】
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
寺尾ジャイアンツ | 3 | 2 | 1 | 0 | 0 | 3 | 9 | ||
今泉タイガース | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 | 1 | 4 |
こんにちは。寺ジャン番記者【初代】です。
さあ、始まりました!
ベイサイドカップ第1回戦は、鎌倉の今泉小学校までやってまいりました。
しかし、今日はなんだか嫌な予感がしたのは、斎藤ヘッドコーチが、軽いものを持ってぎっくり腰になったとうことで、心配ではありますが、大変な不吉な予感がします。
まず、写真1枚目見てください。
まず度肝を抜かれたのが、今日の対戦相手、今泉タイガースさん本拠地、今泉小学校正門前にこの写真のように、今泉タイガースさんのかっこいい看板がありまして、大人の事情でモザイクかかってますが、これはかっこよかったです。
当チームも真似しようかなと思うくらいの、衝撃でした。
そして2番目に度肝を抜かれたのが、この看板正門をくぐって300m先くらいに駐車場があるのですが、そこでの今泉タイガースのママさんたちの駐車誘導が素晴らしかった。
駐車の方向指示、隙間の具合など、具体的指示が明確で、すぐに駐車出来たのが素晴らしかったです。
これはプロの仕事です。
そして、3番目に度肝を抜かれたのが、2枚目写真の今日の戦場ですが、広大な自然に囲まれた校庭。
これは目を見張るものがありました。
そして試合開始!
先発は左腕・森、今日は安藤がマスクを被ります。
ファーストに中臣、セカンドに大橋、センターに大浦という新しい布陣で臨んだ今日の試合。
初回先頭の安藤、ライト方向へ大飛球の柵越えホームランで先制。
幸先よく3点を奪います。
森と安藤の呼吸も合っていたようでテンポよく、4回3失点で上々の仕事ぶり。
2回には渡邊のホームランも飛び出しました。
5回から2番手ピッチャーで・・・、3枚目の写真をご覧ください。
森打撃コーチがマウンドでずーっとボールを見つめております。
私は、まさかウラ技の森コーチ2番手登板!?
応援席は騒然としました。
私は思わず、森コーチ奥様に
私「えっ!?まさかご主人登板ですか?」
森コーチ奥様「えっ!?私聞いてないです~!」
そりゃそうですよね・・・、森コーチは次のピッチャーにボールを渡す為にマウンドにいたのです。
(2塁塁審だった為、普通に考えりゃそうですよね)
最後は最近、抑えが板に付いてきた中臣が劇場型で締めてスコアはご覧の結果で勝利!
ベイサイドカップ1回戦を突破しました。
特に光ったのが、柳弟で外野守備が安定的な動きを見せて勝利に貢献しました。
試合後、柳フィジカルコーチに試合の総評を聞いてみました。
私「柳コーチ、今日の試合の総評を詳しくお願いします!」
柳コーチ「良かったです!」
私「ありがとう御座いました!」
柳コーチの一言に尽きるゲームでした。
次の練習試合第二試合は次へ。
記・寺ジャン番記者【初代】
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
寺尾F/G連合軍 | 2 | 1 | 0 | 1 | - | - | 4 | ||
日吉レッドファイターズ | 4 | 3 | 7 | 4 | - | - | 18 |
こんにちは。寺ジャン番記者【初代】です。
写真1枚目をご覧ください。
弁当タイムです。
美味しそうに楽しそうに食べてますね~
自軍は左から渡辺弟、稲葉、新戦力のタカフジ。
さて試合ですが、自軍からは
3番 ピッチャー稲葉
5番 渡辺弟
ただご覧の通りのスコアで、まだ勝ちは遠い。
先週の渡邊キャップ、大橋、渡辺弟の緊急ミーティングは効果がなかったか・・・。
記・寺ジャン番記者【初代】
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
日吉レッドファイターズ | 2 | 3 | 1 | 1 | 0 | 0 | 7 | ||
寺尾ジャイアンツ | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 |
こんにちは。寺ジャン番記者【2代目】です。
週末になると雨が多かった今年の天候、それを吹き飛ばすような
快晴、暑い暑い~暑すぎる・・・ 水筒の水いっぱいにしてみんながんばろう。
ということで、ホームの寺尾小学校グランドで日吉レッドファイターズを迎えての一戦。
恥ずかしながら番記者2代目は、赤いユニホームの揃いの見て「つ・・強そう・・」と感じて
しまいました。赤色は我々世代のヒーローものでは、必ずと言っていいほどリーダーだったでしょ(笑)
スコアはご覧の通り。
なかなか勝てなかった。学校行事で来れないメンバーもいたから、次、頑張ろう!
余談ですが、試合会場に行く車内での会話の話。
先日広島で開催された「G7広島サミット2023」の話題になり
私がうまく子供たちに伝えることが出来なくてあたふたしていたのに
筒井君がG7とは、「イギリス、フランス、ドイツ・・・・」すべて覚えていて
趣旨説明をきちんと説明しており、びっくり、感心しました。 V9(巨人)
なら語れるぞ・・といった話題は子供たちにスルーされ、楽しい車内でのひと時を過ごすことができました。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
寺尾F/G連合軍 | 2 | 0 | 0 | - | - | - | 2 | ||
末吉スネークス | 3 | 3 | 6 | - | - | - | 12 |
こんにちは。寺ジャン番記者【初代】です。
おなじみ、寺尾ファミリー少年野球団さんとの連合チーム。
今日は稲葉が別メニュー調整という事で、不参加になっています。
しかし、スコアはご覧の通り。
なかなか勝てない。
そこで私は今日、ジュニア出場中の渡辺弟と、1軍の渡邊キャップと大橋を呼び緊急ミーティングを行いました。
テーマは
「どうしたら2軍は勝てるのか?」
まさに朝まで生テレビ討論のような激論を予測していました。
田原総一朗まで呼び出す勢い!
「テッテ、テッテレーレ♪」
番記者「まず、渡辺弟くん!どうしたらジュニア軍団は勝てると思いますか?」
渡辺弟「・・・・・」
番記者「大橋くんはどう思う?」
大橋「・・・・・」
番記者「渡邊キャップは?」
渡邊「・・・・・」
終了!
その後は、以下写真の通り、渡辺弟のストッキングのズレを調整して、討論会は解散しました。
記・寺ジャン番記者【初代】
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
上大岡隼 | 2 | 5 | 2 | 6 | - | - | 15 | ||
寺尾F/G連合軍 | 0 | 5 | 0 | 0 | - | - | 5 |
こんにちは。寺ジャン番記者【初代】です。
1軍が劇的勝利を収めた中、二軍もあやかりたいところ。
寺尾ファミリー少年野球団さんとの連合軍。
自軍からは
2番・ショート渡辺弟
3番・キャッチャー稲葉
奮闘するも敗戦となってしまいました。
なかなか勝てない辛抱の時期が続きます。
でも2回裏の5点が次に繋がるか?
記・寺ジャン番記者【初代】
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
山手メイツ | 3 | 2 | 0 | 0 | 0 | - | 5 | ||
寺尾ジャイアンツ | 3 | 0 | 1 | 3 | × | - | 7 |
こんにちは。寺ジャン番記者【2代目】です。
昨日からの雨が降り続け、今日は試合が出来るのかと不安の中
打越公園に集合。午前中の試合はやはり雨天延期の連絡が入る。
それでもみんなで練習に打ち込む。特にバッティング練習には、多くの時間をかけることに。
1人1人素振りをしてみせて、みんなで課題の部分を会話する。「うーん、いい練習方法だ~」と思ったね。
その後、願いが通じたのか、天気も回復。隣で元ベイスターズの選手親子のキャッチボールなどにも遭遇したりして・・
球場(富岡西公園)に移動してゆっくりご飯の時間を取った後、試合開始。
一言いえば「最高の試合」だったね。
1回の表の攻撃を目の当たりにして正直勝てる気がしなかった・・
ところが真裏の攻撃から反撃開始。1回で何とか同点に持ち込んだ。
2回の表も相手の攻撃は続いたが2点で抑えた。
守りもミスがなく(もったいないというプレイがなかったきがする)あれ、この試合全然いけるぞ・・・
との思いが出てきた。
3回裏、1点差まで詰めて、4回裏感動の逆転劇につながる。
ベンチの声出しも、後半になるにつれ自然に声がでてきて、わたくし番記者【2代目】も金網の外にいながら
途中声が枯れてしまうくらいでした。手には金網の跡がくっきりと。
みんなで攻めて、みんなで守って、みんなで応援して、一丸となってたね。
球場からの帰りの車の中でも、乗車しているメンバーに今日の反省点と良かった点を1人1人話をさせて、会話する・・・
子供の教育と成長にとってこれほど大切なものはないね、と試合の感動と共に強く感じた瞬間でした。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
駒岡ジュニアーズ | 1 | 0 | 4 | 0 | 1 | - | 6 | ||
寺尾ジャイアンツ | 1 | 0 | 1 | 0 | 2 | - | 4 |
こんにちは。寺ジャン番記者【初代】です。
今日はYouTV杯の準決勝。
お相手は好敵手の駒岡ジュニアーズさん。
結論から言いますとスコアの通り、惜しくも敗退してしまいました。
ちょっとアンラッキーな場面もありましたが、最後まで諦めずみんなよく頑張りました。
その頑張り・諦めない精神が最終回の2点に繋がったのではないでしょうか。
ただここで、
「♪お母さんのお弁当 試合負け しょっぱいこともあった でも泣いていちゃ 前には進めない」
どっかで聞いた歌・・・。
まだ上位大会の関東学童大会真っ最中!
切り替えて行きましょうぞ!
今日は母の日。
選手達のみんなは日頃、お弁当作りや日頃の支援を感謝しながら食卓を囲むのではないでしょうか。
そこで今日の試合の話も熱く、語って欲しいなと思います。
「♪お母さんのお弁当 試合負け しょっぱいこともあった でも泣いていちゃ 前には進めない」
【寺尾ジャイアンツ・オリジナルソング「少年野球にみんなありがとう!」より】
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
並木シーガルス | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 3 | ||
寺尾ジャイアンツ | 1 | 2 | 0 | 0 | 1 | X | 4 |
こんにちは。寺ジャン番記者【初代】です。
3日から怒涛の5連戦の4戦目。
私も太陰暦で換算すると60年、少年野球追いかけていますが今日はモノノケに取り憑かれたような日で、こんなにいろんな事が有る日は今までなかったですね。
内容が多いので、今日は文章を以下4分割して書きます。
●その1:「強風」
●その2:「故障者発生」
●その3:「ズボンを脱いで!」
●その4:「試合回顧」
2時間・火曜サスペンスの船越英二か片平なぎさバリの、最初で最後の長編です。
●その1:「強風」
今日は風速最大10m/s(私の体感的には36m/s)でグランドの砂が舞って舞って、耳・鼻・喉に砂がまあ入る入る。
以下の写真2枚から分かるように、1枚目の集合写真で一番左下の大橋が、風でかなり険しい顔をしています。
(この大橋の険しい顔が、その2でさらに大橋がピンチに陥ります)
そして2枚目で、強風&埃で耐えられず退避。
今日はこんな風景が78回見られました。
●その2:「故障者発生」
1回目のトラブルです。
昨日、中継ぎで好投を見せた中臣がひじ痛で故障者リスト入りしたものの、打撃面で期待が掛かるだけに小野監督はファーストで起用。
(中臣本人は指名打者・DH希望だったらしいのですが、「そんなのねぇよ!」と父親に突っ込まれてました)
ファーストの大浦をセンターへ回す布陣。
ここまでは良かった。しかし不幸はこの後。
試合直前、1塁コーチャーズボックスへ駆け寄った大橋が礼儀正しく審判に挨拶をしている途中、相手チームの練習の送球が大橋の胸にダイレクトで当たり、大橋うずくまる。
焦ったベンチは大橋に意識がある事を確認出来、なんとか持ちこたえる事が出来、9番レフトは予定通り出られる感じではあったものの、試合前トラブルはまだ続く。
(焦った私は、担架を用意する想像の準備だけは念のため行いました)
●その3:「ズボンを脱いで!」
2回目のトラブルです。
ベンチ入りコーチの1人が大会規定などで、ユニフォームで入れないという事が試合直前で判明。
それに引っかかってしまったのが森打撃コーチ。
ユニフォームのパンツ部分だけ最低通常のズボンに履き替えれば良いらしい。
ベンチ入りママさんとコーチ陣は、応援しにきたパパさんの中からズボンを借りれないか?で作戦が決まったらしい。
そんな事情を知らない私に、ベンチ入りママさんのひとりのSNさんが遠くから私に向かって大声で
「番記者さん!ズボン脱いで!」
目的を知らない私は
「えっ!ここで脱ぐ???目的は何??公共の場でそんな事を・・・、目的は?」
その場でベルトに手を掛けたところで、種明かしされ、合点が行きました。
急いで、森コーチと私は森林の陰に隠れて、ズボンの交換をしました。
(端から見たら相当怪しかった事でしょう)
滅多出来ない過激な体験です。
交換記念に写真撮影!(以下写真)
すかさず、森コーチ奥様が私のところへやって来て
「なんか、すみません。動きが激しくてズボンやぶけちゃったらすみませ~ん笑」
と声を掛けてくれましたが、私は
「破けたら弁償・・・ですね・・・。」
と普通に答えてしまいました。
●その4:「試合回顧」
いろいろあった苦境・死闘を乗り越えて、さて試合です。
強風は相変わらずの中、先発はやはり森。
初回オモテをゼロに抑えて昨日の嫌な雰囲気を断ち切るような好投。
初回裏自軍攻撃。
2番・齊藤がしぶとくセンター前&2塁へ盗塁。
2アウト2塁で4番・中臣がレフト前にタイムリーで先制点を奪います。
2回オモテはピンチを迎えるも1失点で切り抜けます。
2回裏自軍攻撃、1アウトから7番・柳兄が死球&2塁へ盗塁で8番・稲葉が進塁打。
負傷の大橋選んで出塁。
最終的には四死球で出た、柳兄・大橋生還で3対1とリード。
拮抗した展開で3対3で迎えた5回裏。
1番・安藤、選んで出塁&2塁へ盗塁。
1アウトで3番・渡邊進塁打で、ここが勝利へのワンポイントでした。
渡邊サードゴロで2塁の安藤が様子を見ながらサードへ進塁。
サードがファーストへ送球して、ファースト捕球。
この時、安藤がこれは本人に聞いてみないと分かりませんが、安藤が若干3塁オーバーラン気味になって、焦ったファーストは3塁へ送球した際に悪送球で3塁後逸し、安藤生還で決勝点となりました。
これは安藤が、画策して誘導したのかなとも推察しますが、とにかくこれが決勝点。
安藤の走塁術には感服しました。
そして、最後は渡邊が登板し、安定した投球でピシャリと締めてゲームセット!
昨日の雪辱を晴らすかのような全員野球で捥ぎ取った勝利なのではないでしょうか。
私はこの後、森コーチと寺尾小学校の裏でズボン返却式を行い、白熱した森コーチの熱がそのまま私のズボンに移っていたようで、履き戻したとき、ものすごく暖かくて、いかに熱戦だったかを物語るズボンの温度を感じながら、また森コーチの温もりを感じながら、今日は筆を置きたいと思います。
(森コーチ奥様!ズボンは無傷でしたよ)
最初で最後の長編小説、ここまでにしたいと思います。
ご清聴ありがとう御座いました。
「このドラマはフィクションじゃないです。実在の人物や団体はモロそのままです。」
記・寺ジャン番記者【初代】
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
寺尾ジャイアンツ | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 1 | 4 | ||
オール上郷 | 1 | 3 | 1 | 1 | 2 | X | 8 |
こんにちは。寺ジャン番記者【初代】です。
3日から怒涛の6連戦の3戦目。
YBBL第二代表枠準決勝。
GWに入り、いい流れからの今日の試合。
先発は勝ち機運が否応なしでも上がって行く森。
しかし、今日はご覧のスコアで結果から言うと負けてしまいました。
今日、私、ベンチ入りさせて貰って間近で見てましたが、お相手は守備がかなり固かったですね。
寺ジャン打線はいつも通り振れていましたが、お相手の鉄壁の守備に阻まれたり、相手投手にもあと1本が出ないという、のらりくらりで抑えられてしまった印象です。
非常に悔しい結果となりました。
従って、6連戦が5連戦になってしまいました。
YBBLは惜しくも敗退してしまいましたが、明日は関東学童の1回戦(こちらは選ばれし者しか出場出来ない上位大会)。
そして明後日はYouTV杯準決勝とまだまだ気の抜けない連戦が続きます。
この雪辱を是非、明日明後日にぶつけて貰いたいですね。
記・寺ジャン番記者【初代】
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
馬場エース | 0 | 0 | 0 | - | - | - | 0 | ||
寺尾ジャイアンツ | 2 | 9 | X | - | - | - | 11 |
こんにちは。寺ジャン番記者【初代】です。
3日から怒涛の6連戦の2戦目。
「この世をば わが世とぞ思ふ 望月の かけたることもなしと思へば」
これは平安時代の公卿・貴族、かの有名な藤原道長の「望月の歌」という和歌です。
これが寺尾ジャイアンツとどう関係があるのか?
この記事を読んでいる方は疑問に思った事でしょう。
まったく関係ありません!
かすりもしません!
今日は大喜利みたいなつかみの挨拶が思いつかなかったので、教養ぶってみました。
さて試合の方ですが、昨日(前記事)とまったくと言っていいほど、同じ展開で、先発の森が変幻自在の投球で昨日は2回15球で東京電力省エネ投法でしたが、今日は12球というこれまた・・・、今日は関西電力にしときましょうか?
関西電力もびっくりな省エネ投法で、私もこれは驚きました。
2回裏にこれまた昨日と同じ集中打で一挙9点!
最後は渡邊の登板で締めて2試合連続コールド勝ち!
しかし明日は保土ヶ谷球場で、YBBL大会・第二代表という枠の準決勝でオール上郷さんとの試合。強敵です。
試合後は明日に備えて、下記写真の通り寺尾小学校に戻って猛練習を行い、みんなぶっ倒れております。
(一部、床タイルが冷えピタ的に利用している選手もいるようで、寺尾小学校の床は特注で冷えピタにもなります!)
(写真右側:一人涼しい顔をして水筒を頬張る渡邊)
一体どんな練習をしたんでしょうか?笑
(後日談でベースランニングだったらしいです)
この流れで一気に勝ち抜きたいものです。
記・寺ジャン番記者【初代】
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
横浜ホエールズ | 0 | 0 | 0 | - | - | - | 0 | ||
寺尾ジャイアンツ | 2 | 8 | X | - | - | - | 10 |
こんにちは。寺ジャン番記者【初代】です。
今日から怒涛の6連戦の初戦。
YouTV杯、YBBL戦、関東学童戦、と1戦も負けられないGWの初戦はYouTV杯の2回戦目。
前日には小野監督よりチームを鼓舞するためのLINEで結束を固める。
試合の日は、小野監督は実は陰に隠れて、あるゲン担ぎを行っているそうで、この内容を聞いた時には、感動を禁じえなかったですね~。
今日は、6連戦初戦は軟投派の森だったんですが、試合開始15分前、森と渡邊ピッチングコーチが二人で結構長い時間ミーティングやってましたね~。
投球練習から本番に至っての、いかに省エネで行く事が出来るかなど、具体的指示を渡邉コーチから森へ行っておりまして、そのアドバイスが生きた試合になりました。
さて試合の方なんですが、今日は私はバックネット裏から一人解説やってたんですが、まさに「凡事徹底」がしっかりと出来ていた試合だったのではないでしょうか。
ディフェンス面では、先発・森が渡辺ピッチングコーチの指示・アドバイスが生きたんでしょう。
2回を投げて15球と東京電力もびっくりの超省エネ投法!
3回は中臣が登板で、この中臣が課題のコントロール克服の為、巨人の大勢のようなフォームへ改造、そして直近では草津の山奥で低酸素トレーニングとフォーム固めをしてきたという中臣がフォアボール2つを出しながらも抑え切りました。
またセカンドの齊藤がいい動きしてましたね~。
オフェンス面ではみんなとにかくバットが良く振れてましたね!
2回ウラには渡邉が推定距離95mの超特大アーチで勢い付いてご覧のスコア。
個人的には柳兄がファールで結構な球数粘って、選んで出塁という打席が2回あって、いぶし銀的な役割してましたね。
試合後の齊藤ヘッド談話ですが、
「安心して試合を観れました」
と、この言葉にすべてを集約しているような試合でした。
チームはとても良い流れで、この前のWBCの侍ジャパンの雰囲気に似ております。
(と、私が勝手に思っているだけですが、ホント良い雰囲気です)
試合には勝ったものの、課題克服や明日の試合為に寺尾小学校で引き続き練習というまさに凡事徹底!
明日もこの勢いを持続して、凡事徹底で勝利したいですね!
記・寺ジャン番記者【初代】
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
寺尾ジャイアンツ | 6 | 2 | 1 | 5 | - | - | 14 | ||
ブラックシャーク | 0 | 0 | 0 | 0 | - | - | 0 |
こんにちは。寺ジャン番記者【初代】です。
今後は、土曜日担当を2代目さんで、日曜日担当を私・初代がやらせて頂く事になりました。
なんか曜日担当なんて、昔やってた「笑っていいとも!」みたいで、「お昼休みはウキウキウォッチ♪」ですね。
私は、明石家さんまさんが出ていた金曜日が一番好きでしたね。
なんて意味不明な事、言ってますが、大喜利みたいな前挨拶はこのくらいにしておいて、今日の午前中は大雨でYouTV杯は中止。
しかし、午後からは晴れまして、前記記事で書きましたように、私の東寺尾クリエイトで買ったスコッティでてるてる坊主を作った甲斐がありました。
さて試合の方ですが初回に打者1順の猛攻で一挙6点を先取。先発は左腕・森。
6点の味方打線の援護を受け、軟投派変幻自在の投球術でバッタバッタと内野ゴロの山を築きます。
寺ジャン打線はその後も、渡邊のソロホームランや大浦の2試合連続ソロアーチなどで終わってみれば14点。
普段仕事で多忙な小野監督を始めとした首脳陣も、今日は見ていて安心な試合展開に心休まるような感じだったのではないでしょうか。
しかし、小野監督は
「ここからが勝負!GWは忙しくなるぞ~!」
と、GWは試合連戦の日程が決まり、勝ちぬ抜いて来ているだけに、対戦相手も強力になってくるところで手綱を締めているようでした。
あっ、下の写真のTシャツですが、寺ジャンオリジナル全力Tシャツですが、私このチームの番記者をあえて太陰暦で言うと60年?(寺尾ジャイアンツは創立でもうすぐ55年ですが)やってますが、1年越しこのTシャツ、自分のお金で買ってもらう事が出来ました。
(選手にはチームからプレゼントされてますヨ)
いや~、やっぱこのTシャツカッコイイですね~!
寺ジャンの選手・保護者様は全員これ着てて前から欲しいと思ってたんですよ!
今日は私、1回洗濯してこれ来て寝る事にします。
それではおやすみなさい。
GW連戦乗り切ってください。
それでは一旦CMで~す!
記・寺ジャン番記者【初代】で
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
師岡ベアーズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 4 | ||
寺尾ジャイアンツ | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 |
こんにちは。寺ジャン番記者【初代】です。
関東学童大会準々決勝という事で気合が入る。
先発のマウンドはいつも通り森、そして女房役は安藤。
1回オモテは、セカンド大橋のところへ3連打の内野ゴロで見事捌いて3者凡退。
否応なしにベンチが盛り上がる。
1回ウラ、斎藤がエラーで出塁し、その後、2アウト3塁で4番・中臣の3塁ボテボテの当たりでサードが1塁悪送球!
幸先の良い1点を先取。
今日、試合見てまして、安藤が実にいいリード(配球ではなくて、森に対してアクションで「落ち着け!」「低め!」「OK!」みたいな事をやっていて、それに乗せられた森が調子付いてきた)が実にいい味出していたと感じました。
森はコーナーを突く投球で5回を零封で凌ぎましたが、寺ジャン打線が5回裏までノーヒットノーランというなんとも嫌な予感が立ち込めます。
1-0のビハインドで最終回を任されたのは、最近クローザーが板に付いてきた中臣。
自慢の速球で押しますが先頭打者を歩かせてしまいます。
2盗を許し、その後にボーク宣告の後、また歩かせてしまいノーアウト1・3塁。
小野監督、急遽渡邉にスイッチ。
しかし、その渡邉も緊急登板で心の準備が出来ていなかったのもあり、また準々決勝のプレッシャーからか本来の持ち味が発揮できずこの回4点を失います。
後がない、寺ジャン。
最終回!
先頭安藤からの好打順!安藤選んで出塁の後の2盗、2番・斎藤サードゴロの間に安藤3塁進塁。
3番・渡邊のショートゴロで何とか1点を返す。
2アウトで中臣!ちなみにまだ寺ジャンはノーヒットノーラン・・・。
2-1からの4球目、アウトローを右打ちで2ベースヒット。
最悪の事態からは逃れます。
何とか繋げたいところでしたが、5番・大浦セカンドゴロで万事休す。
試合後はやはり、くやし涙を流す選手が多く、この大会に賭ける思いが、滲み出てました。
しかし、他の大会でこの悔しさを是非ぶつけて貰って、更なる飛躍を期待するものであります。
記・寺ジャン番記者【初代】
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
今泉タイガース | 0 | 8 | 0 | 6 | - | - | 14 | ||
寺尾ジャイアンツ | 0 | 0 | 1 | 1 | - | - | 2 |
こんにちは。寺ジャン番記者【初代】です。
先ほどの第一試合(公式戦)に続き、第二試合の練習試合。
次世代のマウンド担うか?先発は大橋、そして女房役は中臣。
レギュラー陣はちょっとお休みで、若手中心で組んだオーダーでどこまで食らいついていけるか?
大橋は緊張からか、2回に8点を失います。
3回からは渡邊が登板しましたがピリッとせず、結局はご覧のスコアで負けました。
しかしながら、中島の大飛球の2安打には目を見張るものがありました。
今日のMVPは柳弟が選出されました。
1試合目の攻守好打が評価されました。
おめでとう!
記・寺ジャン番記者【初代】
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
寺尾ジャイアンツ | 3 | 2 | 1 | 0 | 0 | 3 | 9 | ||
今泉タイガース | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 | 1 | 4 |
こんにちは。寺ジャン番記者【初代】です。
さあ、始まりました!
ベイサイドカップ第1回戦は、鎌倉の今泉小学校までやってまいりました。
しかし、今日はなんだか嫌な予感がしたのは、斎藤ヘッドコーチが、軽いものを持ってぎっくり腰になったとうことで、心配ではありますが、大変な不吉な予感がします。
まず、写真1枚目見てください。
まず度肝を抜かれたのが、今日の対戦相手、今泉タイガースさん本拠地、今泉小学校正門前にこの写真のように、今泉タイガースさんのかっこいい看板がありまして、大人の事情でモザイクかかってますが、これはかっこよかったです。
当チームも真似しようかなと思うくらいの、衝撃でした。
そして2番目に度肝を抜かれたのが、この看板正門をくぐって300m先くらいに駐車場があるのですが、そこでの今泉タイガースのママさんたちの駐車誘導が素晴らしかった。
駐車の方向指示、隙間の具合など、具体的指示が明確で、すぐに駐車出来たのが素晴らしかったです。
これはプロの仕事です。
そして、3番目に度肝を抜かれたのが、2枚目写真の今日の戦場ですが、広大な自然に囲まれた校庭。
これは目を見張るものがありました。
そして試合開始!
先発は左腕・森、今日は安藤がマスクを被ります。
ファーストに中臣、セカンドに大橋、センターに大浦という新しい布陣で臨んだ今日の試合。
初回先頭の安藤、ライト方向へ大飛球の柵越えホームランで先制。
幸先よく3点を奪います。
森と安藤の呼吸も合っていたようでテンポよく、4回3失点で上々の仕事ぶり。
2回には渡邊のホームランも飛び出しました。
5回から2番手ピッチャーで・・・、3枚目の写真をご覧ください。
森打撃コーチがマウンドでずーっとボールを見つめております。
私は、まさかウラ技の森コーチ2番手登板!?
応援席は騒然としました。
私は思わず、森コーチ奥様に
私「えっ!?まさかご主人登板ですか?」
森コーチ奥様「えっ!?私聞いてないです~!」
そりゃそうですよね・・・、森コーチは次のピッチャーにボールを渡す為にマウンドにいたのです。
(2塁塁審だった為、普通に考えりゃそうですよね)
最後は最近、抑えが板に付いてきた中臣が劇場型で締めてスコアはご覧の結果で勝利!
ベイサイドカップ1回戦を突破しました。
特に光ったのが、柳弟で外野守備が安定的な動きを見せて勝利に貢献しました。
試合後、柳フィジカルコーチに試合の総評を聞いてみました。
私「柳コーチ、今日の試合の総評を詳しくお願いします!」
柳コーチ「良かったです!」
私「ありがとう御座いました!」
柳コーチの一言に尽きるゲームでした。
次の練習試合第二試合は次へ。
記・寺ジャン番記者【初代】
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
寺尾F/G連合軍 | 2 | 1 | 0 | 1 | - | - | 4 | ||
日吉レッドファイターズ | 4 | 3 | 7 | 4 | - | - | 18 |
こんにちは。寺ジャン番記者【初代】です。
写真1枚目をご覧ください。
弁当タイムです。
美味しそうに楽しそうに食べてますね~
自軍は左から渡辺弟、稲葉、新戦力のタカフジ。
さて試合ですが、自軍からは
3番 ピッチャー稲葉
5番 渡辺弟
ただご覧の通りのスコアで、まだ勝ちは遠い。
先週の渡邊キャップ、大橋、渡辺弟の緊急ミーティングは効果がなかったか・・・。
記・寺ジャン番記者【初代】
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
日吉レッドファイターズ | 2 | 3 | 1 | 1 | 0 | 0 | 7 | ||
寺尾ジャイアンツ | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 |
こんにちは。寺ジャン番記者【2代目】です。
週末になると雨が多かった今年の天候、それを吹き飛ばすような
快晴、暑い暑い~暑すぎる・・・ 水筒の水いっぱいにしてみんながんばろう。
ということで、ホームの寺尾小学校グランドで日吉レッドファイターズを迎えての一戦。
恥ずかしながら番記者2代目は、赤いユニホームの揃いの見て「つ・・強そう・・」と感じて
しまいました。赤色は我々世代のヒーローものでは、必ずと言っていいほどリーダーだったでしょ(笑)
スコアはご覧の通り。
なかなか勝てなかった。学校行事で来れないメンバーもいたから、次、頑張ろう!
余談ですが、試合会場に行く車内での会話の話。
先日広島で開催された「G7広島サミット2023」の話題になり
私がうまく子供たちに伝えることが出来なくてあたふたしていたのに
筒井君がG7とは、「イギリス、フランス、ドイツ・・・・」すべて覚えていて
趣旨説明をきちんと説明しており、びっくり、感心しました。 V9(巨人)
なら語れるぞ・・といった話題は子供たちにスルーされ、楽しい車内でのひと時を過ごすことができました。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
寺尾F/G連合軍 | 2 | 0 | 0 | - | - | - | 2 | ||
末吉スネークス | 3 | 3 | 6 | - | - | - | 12 |
こんにちは。寺ジャン番記者【初代】です。
おなじみ、寺尾ファミリー少年野球団さんとの連合チーム。
今日は稲葉が別メニュー調整という事で、不参加になっています。
しかし、スコアはご覧の通り。
なかなか勝てない。
そこで私は今日、ジュニア出場中の渡辺弟と、1軍の渡邊キャップと大橋を呼び緊急ミーティングを行いました。
テーマは
「どうしたら2軍は勝てるのか?」
まさに朝まで生テレビ討論のような激論を予測していました。
田原総一朗まで呼び出す勢い!
「テッテ、テッテレーレ♪」
番記者「まず、渡辺弟くん!どうしたらジュニア軍団は勝てると思いますか?」
渡辺弟「・・・・・」
番記者「大橋くんはどう思う?」
大橋「・・・・・」
番記者「渡邊キャップは?」
渡邊「・・・・・」
終了!
その後は、以下写真の通り、渡辺弟のストッキングのズレを調整して、討論会は解散しました。
記・寺ジャン番記者【初代】
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
上大岡隼 | 2 | 5 | 2 | 6 | - | - | 15 | ||
寺尾F/G連合軍 | 0 | 5 | 0 | 0 | - | - | 5 |
こんにちは。寺ジャン番記者【初代】です。
1軍が劇的勝利を収めた中、二軍もあやかりたいところ。
寺尾ファミリー少年野球団さんとの連合軍。
自軍からは
2番・ショート渡辺弟
3番・キャッチャー稲葉
奮闘するも敗戦となってしまいました。
なかなか勝てない辛抱の時期が続きます。
でも2回裏の5点が次に繋がるか?
記・寺ジャン番記者【初代】
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
山手メイツ | 3 | 2 | 0 | 0 | 0 | - | 5 | ||
寺尾ジャイアンツ | 3 | 0 | 1 | 3 | × | - | 7 |
こんにちは。寺ジャン番記者【2代目】です。
昨日からの雨が降り続け、今日は試合が出来るのかと不安の中
打越公園に集合。午前中の試合はやはり雨天延期の連絡が入る。
それでもみんなで練習に打ち込む。特にバッティング練習には、多くの時間をかけることに。
1人1人素振りをしてみせて、みんなで課題の部分を会話する。「うーん、いい練習方法だ~」と思ったね。
その後、願いが通じたのか、天気も回復。隣で元ベイスターズの選手親子のキャッチボールなどにも遭遇したりして・・
球場(富岡西公園)に移動してゆっくりご飯の時間を取った後、試合開始。
一言いえば「最高の試合」だったね。
1回の表の攻撃を目の当たりにして正直勝てる気がしなかった・・
ところが真裏の攻撃から反撃開始。1回で何とか同点に持ち込んだ。
2回の表も相手の攻撃は続いたが2点で抑えた。
守りもミスがなく(もったいないというプレイがなかったきがする)あれ、この試合全然いけるぞ・・・
との思いが出てきた。
3回裏、1点差まで詰めて、4回裏感動の逆転劇につながる。
ベンチの声出しも、後半になるにつれ自然に声がでてきて、わたくし番記者【2代目】も金網の外にいながら
途中声が枯れてしまうくらいでした。手には金網の跡がくっきりと。
みんなで攻めて、みんなで守って、みんなで応援して、一丸となってたね。
球場からの帰りの車の中でも、乗車しているメンバーに今日の反省点と良かった点を1人1人話をさせて、会話する・・・
子供の教育と成長にとってこれほど大切なものはないね、と試合の感動と共に強く感じた瞬間でした。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
駒岡ジュニアーズ | 1 | 0 | 4 | 0 | 1 | - | 6 | ||
寺尾ジャイアンツ | 1 | 0 | 1 | 0 | 2 | - | 4 |
こんにちは。寺ジャン番記者【初代】です。
今日はYouTV杯の準決勝。
お相手は好敵手の駒岡ジュニアーズさん。
結論から言いますとスコアの通り、惜しくも敗退してしまいました。
ちょっとアンラッキーな場面もありましたが、最後まで諦めずみんなよく頑張りました。
その頑張り・諦めない精神が最終回の2点に繋がったのではないでしょうか。
ただここで、
「♪お母さんのお弁当 試合負け しょっぱいこともあった でも泣いていちゃ 前には進めない」
どっかで聞いた歌・・・。
まだ上位大会の関東学童大会真っ最中!
切り替えて行きましょうぞ!
今日は母の日。
選手達のみんなは日頃、お弁当作りや日頃の支援を感謝しながら食卓を囲むのではないでしょうか。
そこで今日の試合の話も熱く、語って欲しいなと思います。
「♪お母さんのお弁当 試合負け しょっぱいこともあった でも泣いていちゃ 前には進めない」
【寺尾ジャイアンツ・オリジナルソング「少年野球にみんなありがとう!」より】
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
並木シーガルス | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 3 | ||
寺尾ジャイアンツ | 1 | 2 | 0 | 0 | 1 | X | 4 |
こんにちは。寺ジャン番記者【初代】です。
3日から怒涛の5連戦の4戦目。
私も太陰暦で換算すると60年、少年野球追いかけていますが今日はモノノケに取り憑かれたような日で、こんなにいろんな事が有る日は今までなかったですね。
内容が多いので、今日は文章を以下4分割して書きます。
●その1:「強風」
●その2:「故障者発生」
●その3:「ズボンを脱いで!」
●その4:「試合回顧」
2時間・火曜サスペンスの船越英二か片平なぎさバリの、最初で最後の長編です。
●その1:「強風」
今日は風速最大10m/s(私の体感的には36m/s)でグランドの砂が舞って舞って、耳・鼻・喉に砂がまあ入る入る。
以下の写真2枚から分かるように、1枚目の集合写真で一番左下の大橋が、風でかなり険しい顔をしています。
(この大橋の険しい顔が、その2でさらに大橋がピンチに陥ります)
そして2枚目で、強風&埃で耐えられず退避。
今日はこんな風景が78回見られました。
●その2:「故障者発生」
1回目のトラブルです。
昨日、中継ぎで好投を見せた中臣がひじ痛で故障者リスト入りしたものの、打撃面で期待が掛かるだけに小野監督はファーストで起用。
(中臣本人は指名打者・DH希望だったらしいのですが、「そんなのねぇよ!」と父親に突っ込まれてました)
ファーストの大浦をセンターへ回す布陣。
ここまでは良かった。しかし不幸はこの後。
試合直前、1塁コーチャーズボックスへ駆け寄った大橋が礼儀正しく審判に挨拶をしている途中、相手チームの練習の送球が大橋の胸にダイレクトで当たり、大橋うずくまる。
焦ったベンチは大橋に意識がある事を確認出来、なんとか持ちこたえる事が出来、9番レフトは予定通り出られる感じではあったものの、試合前トラブルはまだ続く。
(焦った私は、担架を用意する想像の準備だけは念のため行いました)
●その3:「ズボンを脱いで!」
2回目のトラブルです。
ベンチ入りコーチの1人が大会規定などで、ユニフォームで入れないという事が試合直前で判明。
それに引っかかってしまったのが森打撃コーチ。
ユニフォームのパンツ部分だけ最低通常のズボンに履き替えれば良いらしい。
ベンチ入りママさんとコーチ陣は、応援しにきたパパさんの中からズボンを借りれないか?で作戦が決まったらしい。
そんな事情を知らない私に、ベンチ入りママさんのひとりのSNさんが遠くから私に向かって大声で
「番記者さん!ズボン脱いで!」
目的を知らない私は
「えっ!ここで脱ぐ???目的は何??公共の場でそんな事を・・・、目的は?」
その場でベルトに手を掛けたところで、種明かしされ、合点が行きました。
急いで、森コーチと私は森林の陰に隠れて、ズボンの交換をしました。
(端から見たら相当怪しかった事でしょう)
滅多出来ない過激な体験です。
交換記念に写真撮影!(以下写真)
すかさず、森コーチ奥様が私のところへやって来て
「なんか、すみません。動きが激しくてズボンやぶけちゃったらすみませ~ん笑」
と声を掛けてくれましたが、私は
「破けたら弁償・・・ですね・・・。」
と普通に答えてしまいました。
●その4:「試合回顧」
いろいろあった苦境・死闘を乗り越えて、さて試合です。
強風は相変わらずの中、先発はやはり森。
初回オモテをゼロに抑えて昨日の嫌な雰囲気を断ち切るような好投。
初回裏自軍攻撃。
2番・齊藤がしぶとくセンター前&2塁へ盗塁。
2アウト2塁で4番・中臣がレフト前にタイムリーで先制点を奪います。
2回オモテはピンチを迎えるも1失点で切り抜けます。
2回裏自軍攻撃、1アウトから7番・柳兄が死球&2塁へ盗塁で8番・稲葉が進塁打。
負傷の大橋選んで出塁。
最終的には四死球で出た、柳兄・大橋生還で3対1とリード。
拮抗した展開で3対3で迎えた5回裏。
1番・安藤、選んで出塁&2塁へ盗塁。
1アウトで3番・渡邊進塁打で、ここが勝利へのワンポイントでした。
渡邊サードゴロで2塁の安藤が様子を見ながらサードへ進塁。
サードがファーストへ送球して、ファースト捕球。
この時、安藤がこれは本人に聞いてみないと分かりませんが、安藤が若干3塁オーバーラン気味になって、焦ったファーストは3塁へ送球した際に悪送球で3塁後逸し、安藤生還で決勝点となりました。
これは安藤が、画策して誘導したのかなとも推察しますが、とにかくこれが決勝点。
安藤の走塁術には感服しました。
そして、最後は渡邊が登板し、安定した投球でピシャリと締めてゲームセット!
昨日の雪辱を晴らすかのような全員野球で捥ぎ取った勝利なのではないでしょうか。
私はこの後、森コーチと寺尾小学校の裏でズボン返却式を行い、白熱した森コーチの熱がそのまま私のズボンに移っていたようで、履き戻したとき、ものすごく暖かくて、いかに熱戦だったかを物語るズボンの温度を感じながら、また森コーチの温もりを感じながら、今日は筆を置きたいと思います。
(森コーチ奥様!ズボンは無傷でしたよ)
最初で最後の長編小説、ここまでにしたいと思います。
ご清聴ありがとう御座いました。
「このドラマはフィクションじゃないです。実在の人物や団体はモロそのままです。」
記・寺ジャン番記者【初代】
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
寺尾ジャイアンツ | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 1 | 4 | ||
オール上郷 | 1 | 3 | 1 | 1 | 2 | X | 8 |
こんにちは。寺ジャン番記者【初代】です。
3日から怒涛の6連戦の3戦目。
YBBL第二代表枠準決勝。
GWに入り、いい流れからの今日の試合。
先発は勝ち機運が否応なしでも上がって行く森。
しかし、今日はご覧のスコアで結果から言うと負けてしまいました。
今日、私、ベンチ入りさせて貰って間近で見てましたが、お相手は守備がかなり固かったですね。
寺ジャン打線はいつも通り振れていましたが、お相手の鉄壁の守備に阻まれたり、相手投手にもあと1本が出ないという、のらりくらりで抑えられてしまった印象です。
非常に悔しい結果となりました。
従って、6連戦が5連戦になってしまいました。
YBBLは惜しくも敗退してしまいましたが、明日は関東学童の1回戦(こちらは選ばれし者しか出場出来ない上位大会)。
そして明後日はYouTV杯準決勝とまだまだ気の抜けない連戦が続きます。
この雪辱を是非、明日明後日にぶつけて貰いたいですね。
記・寺ジャン番記者【初代】
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
馬場エース | 0 | 0 | 0 | - | - | - | 0 | ||
寺尾ジャイアンツ | 2 | 9 | X | - | - | - | 11 |
こんにちは。寺ジャン番記者【初代】です。
3日から怒涛の6連戦の2戦目。
「この世をば わが世とぞ思ふ 望月の かけたることもなしと思へば」
これは平安時代の公卿・貴族、かの有名な藤原道長の「望月の歌」という和歌です。
これが寺尾ジャイアンツとどう関係があるのか?
この記事を読んでいる方は疑問に思った事でしょう。
まったく関係ありません!
かすりもしません!
今日は大喜利みたいなつかみの挨拶が思いつかなかったので、教養ぶってみました。
さて試合の方ですが、昨日(前記事)とまったくと言っていいほど、同じ展開で、先発の森が変幻自在の投球で昨日は2回15球で東京電力省エネ投法でしたが、今日は12球というこれまた・・・、今日は関西電力にしときましょうか?
関西電力もびっくりな省エネ投法で、私もこれは驚きました。
2回裏にこれまた昨日と同じ集中打で一挙9点!
最後は渡邊の登板で締めて2試合連続コールド勝ち!
しかし明日は保土ヶ谷球場で、YBBL大会・第二代表という枠の準決勝でオール上郷さんとの試合。強敵です。
試合後は明日に備えて、下記写真の通り寺尾小学校に戻って猛練習を行い、みんなぶっ倒れております。
(一部、床タイルが冷えピタ的に利用している選手もいるようで、寺尾小学校の床は特注で冷えピタにもなります!)
(写真右側:一人涼しい顔をして水筒を頬張る渡邊)
一体どんな練習をしたんでしょうか?笑
(後日談でベースランニングだったらしいです)
この流れで一気に勝ち抜きたいものです。
記・寺ジャン番記者【初代】
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
横浜ホエールズ | 0 | 0 | 0 | - | - | - | 0 | ||
寺尾ジャイアンツ | 2 | 8 | X | - | - | - | 10 |
こんにちは。寺ジャン番記者【初代】です。
今日から怒涛の6連戦の初戦。
YouTV杯、YBBL戦、関東学童戦、と1戦も負けられないGWの初戦はYouTV杯の2回戦目。
前日には小野監督よりチームを鼓舞するためのLINEで結束を固める。
試合の日は、小野監督は実は陰に隠れて、あるゲン担ぎを行っているそうで、この内容を聞いた時には、感動を禁じえなかったですね~。
今日は、6連戦初戦は軟投派の森だったんですが、試合開始15分前、森と渡邊ピッチングコーチが二人で結構長い時間ミーティングやってましたね~。
投球練習から本番に至っての、いかに省エネで行く事が出来るかなど、具体的指示を渡邉コーチから森へ行っておりまして、そのアドバイスが生きた試合になりました。
さて試合の方なんですが、今日は私はバックネット裏から一人解説やってたんですが、まさに「凡事徹底」がしっかりと出来ていた試合だったのではないでしょうか。
ディフェンス面では、先発・森が渡辺ピッチングコーチの指示・アドバイスが生きたんでしょう。
2回を投げて15球と東京電力もびっくりの超省エネ投法!
3回は中臣が登板で、この中臣が課題のコントロール克服の為、巨人の大勢のようなフォームへ改造、そして直近では草津の山奥で低酸素トレーニングとフォーム固めをしてきたという中臣がフォアボール2つを出しながらも抑え切りました。
またセカンドの齊藤がいい動きしてましたね~。
オフェンス面ではみんなとにかくバットが良く振れてましたね!
2回ウラには渡邉が推定距離95mの超特大アーチで勢い付いてご覧のスコア。
個人的には柳兄がファールで結構な球数粘って、選んで出塁という打席が2回あって、いぶし銀的な役割してましたね。
試合後の齊藤ヘッド談話ですが、
「安心して試合を観れました」
と、この言葉にすべてを集約しているような試合でした。
チームはとても良い流れで、この前のWBCの侍ジャパンの雰囲気に似ております。
(と、私が勝手に思っているだけですが、ホント良い雰囲気です)
試合には勝ったものの、課題克服や明日の試合為に寺尾小学校で引き続き練習というまさに凡事徹底!
明日もこの勢いを持続して、凡事徹底で勝利したいですね!
記・寺ジャン番記者【初代】
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
寺尾ジャイアンツ | 6 | 2 | 1 | 5 | - | - | 14 | ||
ブラックシャーク | 0 | 0 | 0 | 0 | - | - | 0 |
こんにちは。寺ジャン番記者【初代】です。
今後は、土曜日担当を2代目さんで、日曜日担当を私・初代がやらせて頂く事になりました。
なんか曜日担当なんて、昔やってた「笑っていいとも!」みたいで、「お昼休みはウキウキウォッチ♪」ですね。
私は、明石家さんまさんが出ていた金曜日が一番好きでしたね。
なんて意味不明な事、言ってますが、大喜利みたいな前挨拶はこのくらいにしておいて、今日の午前中は大雨でYouTV杯は中止。
しかし、午後からは晴れまして、前記記事で書きましたように、私の東寺尾クリエイトで買ったスコッティでてるてる坊主を作った甲斐がありました。
さて試合の方ですが初回に打者1順の猛攻で一挙6点を先取。先発は左腕・森。
6点の味方打線の援護を受け、軟投派変幻自在の投球術でバッタバッタと内野ゴロの山を築きます。
寺ジャン打線はその後も、渡邊のソロホームランや大浦の2試合連続ソロアーチなどで終わってみれば14点。
普段仕事で多忙な小野監督を始めとした首脳陣も、今日は見ていて安心な試合展開に心休まるような感じだったのではないでしょうか。
しかし、小野監督は
「ここからが勝負!GWは忙しくなるぞ~!」
と、GWは試合連戦の日程が決まり、勝ちぬ抜いて来ているだけに、対戦相手も強力になってくるところで手綱を締めているようでした。
あっ、下の写真のTシャツですが、寺ジャンオリジナル全力Tシャツですが、私このチームの番記者をあえて太陰暦で言うと60年?(寺尾ジャイアンツは創立でもうすぐ55年ですが)やってますが、1年越しこのTシャツ、自分のお金で買ってもらう事が出来ました。
(選手にはチームからプレゼントされてますヨ)
いや~、やっぱこのTシャツカッコイイですね~!
寺ジャンの選手・保護者様は全員これ着てて前から欲しいと思ってたんですよ!
今日は私、1回洗濯してこれ来て寝る事にします。
それではおやすみなさい。
GW連戦乗り切ってください。
それでは一旦CMで~す!
記・寺ジャン番記者【初代】で
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
横浜サンライズ | 0 | 0 | 2 | 4 | 0 | 10 | 16 | ||
寺尾ジャイアンツ | 4 | 6 | 4 | 0 | 1 | 2x | 17 |
今日は3試合目。
午前中の2代目番記者さんからバトンタッチで、午後からは寺ジャンネットワーク衛星放送で試合を観戦しているつもりで初代番記者がお伝えします。
午前中2試合を終え、疲れの色を見せている選手達でしたが、そんな事も言ってられません。
先発は安藤、そして渡邊のバッテリー。
安藤は私の記憶が確かならば4月9日以来の先発でしたが立ち上がりは上々。
1回のウラ、1アウト満塁で最近調子が良い大浦。
5球目の甘く入った高めのストレートを強振して嬉しい嬉しい少年野球入初本塁打!
これを皮切りに、安藤のこれまたオーバーフェンスのホームランなど5回裏終了時点で15点。
ワンサイドゲームでしたが、6回のオモテにかくかくしかじかで10点を失いなんと逆転されてしまいます。
そしてその裏、自軍の攻撃で安藤がサヨナラホームラン!
今日は安藤は投打で大活躍でした。
さあ、明日はYouTV杯とYBBLでこれまた重要な試合。
しかし、明日は雨なので、例の様に私のほうでティッシュペーパーでてるてる坊主を作って置きますので、明日は必ず晴れるでしょう。
勿論ティッシュは東寺尾クリエイトで買ったスコッティです。
記・寺ジャン番記者【初代】
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ニュービクトリー | 3 | 0 | 6 | 0 | - | - | 9 | ||
寺尾F/G連合 | 0 | 0 | 0 | 1 | - | - | 1 |
自軍(寺尾ジャイアンツ)と寺尾ファミリー少年野球団さんとの連合軍。
もうこれは定番の自軍は3番ピッチャー稲葉、5番ショート渡辺弟。
しかしながら、結果はご覧の通りで、なかなか1勝が遠い!
4連敗中ではあるものの、寺尾ファミリー少年野球団さんの選手も含め、次回も頑張って欲しいです。
下の写真の中に、我が寺尾ジャイアンツマスコットのジャクシーが言っております。
「私たちがツイてる、試合頑張って!」
我々、連合軍関係者も
「俺たちが付いてるぜ!」
という気持ちで応援を続けます!
記・寺ジャン番記者【初代】
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
寺尾ジャイアンツ | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 | ||
篠原イーグルス | 1 | 0 | 3 | 0 | 2 | × | 6 |
どうも2代目番記者です。
続きまして第二試合は6年生メンバー同士の対戦になりました。
強風が吹く中始まったこの試合。いきなり相手キャッチーのアクシデントからスタートしたのですが
立ち直りも半端なく、堅い守りに阻まれ、なかなか連打が出ないジャイアンツ。
「三人で攻撃終わらせるな!!」と斎藤コーチの檄が飛ぶ。
安藤、大浦にそれぞれいい当たりはあったものの、なかなか得点につながらず・・・
相手チームの、声のかけ方、まとまった感といったチームプレイは吸収すべきものがあるなあと
感じました。
最近、相鉄と東急も新横浜で繋がったけど、篠原(新横浜地区)の打線も繋がってた・・
記・寺ジャン番記者【2代目】
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
篠原イーグルス | 1 | 0 | 3 | 0 | 2 | 0 | 6 | ||
寺尾ジャイアンツ | 1 | 0 | 0 | 2 | 3 | 1 | 7 |
どうも2代目番記者です。
今日は午前中2試合、午後1試合とタイトなスケジュールで試合が行われました。
初めての球場で、車の停める場所が遠かったのと、浄水場の上に球場が作られているため、ファールボールが
ネットを超えたら、ボールを取りに行くのが、なかなか大変な状況でした。
そんななかで、1試合目は5年生同志の対戦。普段6年生のサポートしているメンバーが主軸となって戦う姿に
応援しているほうもドキドキ。選手たちも初めてのポジション、1試合を通じてレギュラー出場もハラハラで
見ているほうも熱くなっていました。「がんばれ~!」だけでなく「かわいい~?」って声も良く聞こえてきました。
5回に連続3安打、打線がつながり3点取って同点、6回に1点とってさよなら勝ち!
試合後、気づいたら、声枯れてたわ・・
記・寺ジャン番記者【2代目】
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
寺尾ジャイアンツ | 1 | 1 | 0 | 1 | 6 | - | 10 | ||
レッドスネークコルツ | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | - | 1 |
さあ、YBBLもいよいよ佳境に入ってきました。
私も緊張感からか、筆(キーボード打ち)の走りが鈍くなり、リーグ名は間違えるわ、選手名は間違えるわで、ヘッドコーチから喝を入れられた今日の記事。
先発・森、キャッチャー中臣!
初回、先頭打者・安藤がいきなりの先頭打者ホームラン!
最近の安藤は、先頭打者としてホントいい仕事しますねぇ!
しかし、試合は森は打たせて取るピッチングで3回裏まで省エネ投法で完封ペース。
しかし、4回裏にエラーが重なり1失点。
でも森はここで踏ん張ります。
森の頑張りに、打撃陣が応えます。
5回のオモテ、4番・中臣から始まり打者一巡の猛攻で一挙6点。
その裏も難なく抑えて、森、嬉しい嬉しい少年野球入り初完投勝利。
投打がしっかり噛み合った試合が続ているだけに、この勢いで天辺まで行って欲しいものです。
記・寺ジャン番記者【初代】
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
元宮ファイターズ | 4 | 7 | 7 | - | - | - | 18 | ||
寺尾F/G連合 | 0 | 0 | 0 | - | - | - | 0 |
自軍(寺尾ジャイアンツ)と寺尾ファミリー少年野球団さんとの連合軍。
自軍は3番ピッチャー稲葉、5番ショート渡辺弟。
しかし、強豪元宮ファイターズさんの前にご覧のスコアで負けてしまいました。
でも今シーズンは始まったばかり。
次回のリベンジを期待!
記・寺ジャン番記者【初代】
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
池谷戸タートルズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | - | 0 | ||
寺尾ジャイアンツ | 2 | 0 | 5 | 2 | × | - | 9 |
曇天模様の中、鶴見リーグ1回戦、池谷戸タートルズ戦。
ピッチャーが 森 ⇒ 中臣 ⇒ 渡邊 と継投し
見事完封リレーになりました。
打つほうも、3回裏の連続安打で一挙5得点の猛攻で勝利!
バックネット裏で球数数えておりましたが、声を上げて応援してたら
球数数える方は静かにしてくださいと、いなされてしまいました。
今後注意を払いたいと思います。それにしても、素晴らしいチームで
みんなにくまなく見せ場を作ってくれた小野監督の采配にもGOOD!
WBCの栗山監督とダブりました。
記・寺ジャン番記者2
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リトルE | 6 | 3 | 7 | - | - | - | 16 | ||
寺尾F/G連合 | 2 | 2 | 0 | - | - | - | 4 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
寺尾ジャイアンツ | 1 | 2 | 2 | 6 | - | - | 11 | ||
ニュー横浜スターズ | 6 | 2 | 4 | 0 | - | - | 12 |
第一試合に引き続き、第二試合。
第二試合はレギュラーを虎視眈々と狙う5年生を中心としたメンバーでスタメンを決めた斎藤監督代行。
「彼らがどこまでやれるか見てみたい!」
という期待に応えられるか!
最近、スタメン機会が多い中島。
密かに特命強化選手として海外でキャンプインしていた大橋。
昨日1軍初スタメンを果たした森本。
成長著しい渡辺兄と筒井。
この5人に私的には注目した試合でした。
この5人はなんらかの形で必ず塁に出て、得点につなげる事が出来、斎藤監督代行の期待に見事応える結果となりました。
(筒井くん!デッドボール大丈夫か?今日は君の好きなゲーム信長の野望を好きなだけやってくれ!)
結果的には敗戦しましたが、収穫の多いゲームで層が厚いチームと実感しました。
記・寺ジャン番記者
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6/7 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ニュー横浜スターズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 1/1 | 7 | ||
寺尾ジャイアンツ | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2/2X | 8 |
今日は多摩川河川敷というかなり広い敷地で、河川敷に到着しても河川敷特有の長い道のり!
金八先生のオープニングの感じの道のりで、私は武田鉄矢になった気分で、選手達と歩いて現場に行きました。
「こらぁ!加藤!」
さあ今日の試合は、当チームからするとなかなか壁が高いチームで、最近調子のいい当チームがどこまで相手に食らいつけるかが見どころでした。
先発は渡邉ですが、本人は
「今日は調子が悪い・・・」
と言っていたものの、4回を零封でニュー横浜スターズさん相手に零封はすごいぞ!渡邊!
今日は渡邉くんの好きなゲーム、パワプロを家帰ったら好きなだけやってほしい!
昨日に引き続き、安藤の先頭打者ランニングホームランからの追加点で2-0で迎えた5回裏に別メニュー調整で久しぶりの登板の中臣。
しかし、球速は出ていた者の課題のコントロールで苦しみます。
エラーなども重なり5失点。
今日指揮を執る斎藤監督代行も毎回毎回細かな指示で、選手を鼓舞します。
その後も、両チーム打撃戦を展開した7回のウラで満塁で昨日の勝利の立役者の一人森。
低めのストレートをすくってライトオーバーのサヨナラ打!
ゲームの信長の野望が好きな森君!今日は帰って好きなだけ信長の野望やってくれ!
寺ジャンこれは本物の強さか?と言いたくなるような試合展開に、首脳陣も思わず表情が緩んだ試合でした。
河川敷の帰りも、当然、選手全員武田鉄矢イメージで帰りました。
記・寺ジャン番記者
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
TBBT | 3 | 0 | 0 | 5 | - | - | 8 | ||
寺尾ファミリー・ジャイアンツ連合軍 | 2 | 1 | 4 | 2X | - | - | 9 |
寺尾ジャイアンツジュニア軍団(2軍)の公式戦も始まりました。
現在、2軍選手が当チームは稲葉と渡辺弟の2名の為、寺尾ファミリー少年野球団さんへ合流させて頂き、試合を行っております。
試合の方ですが、最近ピッチャーでの出場機会が多い稲葉が3回を投げゲームを作り、最終的にはご覧のスコアでサヨナラ勝ちを収めました。
記・寺ジャン番記者
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
岡村クラブ | 0 | 1 | 0 | - | - | - | 1 | ||
寺尾ジャイアンツ | 5 | 12 | X | - | - | - | 17 |
今日はご覧の通りの結果で、打線爆発でしかも先発左腕森が危なげないピッチングでコールド勝ちとは言え、初完投勝利!
最近は勝っている場面でも、緊迫したギリギリのゲーム内容で、「胃が痛い!」と連呼していた首脳陣も今日は終始にこやかなゲーム展開でした。
今日は、私・番記者はベンチ入りさせて貰ったんですが、先頭打者・安藤のいきなりのランニングホームランでこれで勢いに乗ってものすごく良い雰囲気でしたね!
また今日は私の当たらない予感で、
「あっ!先発の森君は今日は1失点に多分抑える!」
と思ったんですね~。
(今、寺ジャンの皆様は「後付けでしょ!?」って思ったかもしれませんが、これホント)
結論から言うとこの予想は当たったんですが、試合中森君は
「今日はスピードは抑えて、打者のタイミングをずらしに行きます!」
と私に話してくれましたが、頼もしい限りですよ。
今日は全員で捥ぎ取った17点。
1998年のベイスターズのマシンガン打線、そして2003年の同じくベイスターズの大チャンス打線(これあんまり有名じゃないですが)を彷彿とさせる今年の寺ジャン打線!
2大会同時進行している中、勝ち進むに連れ、強豪に当たる訳ですが、この好調を維持したいですね。
以上、現場から東海林がお伝えしました。
一旦、スタジオに御返ししま~す。
記・寺ジャン番記者
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6/7 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
飯島少年野球部 | 1 | 3 | 1 | 0 | 0 | 0/0 | 5 | ||
寺尾ジャイアンツ | 7 | 1 | 0 | 4 | 0 | 1/X | 13 |
ピッチャー:稲葉ー大浦
猛打賞:安藤、渡邊
本塁打:渡邉(1,2,3号)
主力の森、中臣が別メニュー調整で欠場した今日の試合。
若手にはチャンスの今日の試合!
今日は稲葉が先発。
1軍戦初先発ながら女房役の安藤のリードに身を任せたという稲葉。
テンポよく予定の4回1/3を投げ4失点。
初先発ながら落ち着いた投球で、まずは合格点と小野監督。
打撃陣で特に目を見張ったのは昨日までの不調がウソのような、3番渡邉の3ホーマー(オーバーフェンス)。
寺ジャン打線が更に上向いている中、次回の公式戦が更に楽しみです。
記・寺ジャン番記者
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
DMファイターズ | 1 | 0 | 5 | 0 | 0 | 2 | 8 | ||
寺尾ジャイアンツ | 1 | 0 | 4 | 0 | 2 | - | 7 |
本日2試合目!
YBBLの初戦。
2戦目は中臣が先発予定でしたが、中臣の調整が遅れて当番出来ない状態という事で、小野監督はサウスポー大浦を先発起用してきました。
大浦は予定の2回を1失点で切り抜け、小野監督の期待に十分応えた内容でした。
試合が大きく動いたのは3回オモテ相手軍攻撃。
ピッチャーは渡邉が登板しますが、今日初戦の打球直撃の影響かピリッとしません。
5失点を喫してしまいますが、おなじみのすぐさまその裏に4点を返します。
この後、渡邊は自分のピッチングを取り戻し4回・5回を零封します。
5回裏自軍の攻撃で、ここで点を取らないときつい場面!
先頭、渡邊がショートエラーを誘って出塁。
ここで4番の中臣がインハイのスローカーブを思い切り叩き、レフトフェンス直撃弾タイムリーで同点!
尚もノーアウト3塁で大浦内野ゴロの間に中臣生還で逆転に成功!
そしてクローザーでマウンドに上がったのは安藤。
しかし、相手も安藤の速球に食らいつき、再逆転されてしまい、この試合は負けてしまいました。
しかし、かなりのシーソーゲームでWBCを彷彿とさせるような展開に、期待は膨らむばかりです。
記・寺ジャン番記者
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
下野谷ジュニア- | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | - | 3 | ||
寺尾ジャイアンツ | 2 | 1 | 3 | 0 | X | - | 6 |
さあ、今シーズンもいよいよ公式戦開幕です!
大目標のYouTV杯第1回戦!
お相手は先日練習試合で負けてしまった下野谷ジュニア-さんという事で、初戦いきなり強敵とぶつかります。
大事な大事な開幕投手に指名されたのは、渡邊。
さあ、渡邊の立ち上がりですが本人少し緊張していたせいか、高めに入った球を長短打・エラーなども絡まって2点を失います。
しかし、今シーズンも健在、寺ジャン打線はすぐ様、先頭打者の安藤がフォアボールで出塁、斎藤送りバントで3番渡邉・4番中臣出て空かさず2点を返します。
2回オモテ相手軍攻撃ですがここでアクシデント!
ピッチャーライナー強襲で渡邉の足首を直撃。
1人バッターを捌きますが、大事を取って森にスイッチ。
緊急登板にも拘わらず、持ち前の緩急と制球・相手のタイミングをずらしに行く投球でゼロ行進を続けます。
3回ウラ自軍の攻撃で、5番大浦フォアボールから、7番柳兄、8番中島と連続四球そして1番安藤がセンターオーバーの走者1掃の追加点!
最後は無念の降板の渡邉が再登板で最後は締め、ご覧のスコアで初戦を突破しました。
胃が痛くなるような試合と首脳陣は嬉しそうに言っていましたが、今年も痺れる試合を数多く見せてくれそうなそんな予感をさせる今日の試合でした。
しかし、今日はWヘッダーですぐにYBBLの初戦が1時間半後に待っている。
記・寺ジャン番記者